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義母の胸騒ぎ(2) 「そんなに見られると困りますよ」

「あらっ 今日はもう仕事終わったの?」
「お義母さん 何か作ってもらいたいんですけど」
「昼ごはんまだ食べてないのね」
「はい」

こんな時間に終わる仕事ではない

ヒサシさんは親の会社で働いている
娘も私がここに住みはじめてから
フルタイムでその会社で働きだした
未来の社長夫人としていろいろ経験しておきたいようだ

「お義父さんはいないんですか」
「面接に行ったわ そろそろ決まるといいんだけど」
「大丈夫ですよ 僕と違って真面目ですから」
「ヒサシさんも真面目に働いてるじゃないの」
「真面目な社員がこんな時間に帰ってこないですって」

私はヒサシさんに何も言う資格がない
ここに居候させてもらってる身分なのだ

「これでいいかな」
「ありがとうございます」

息子がいたらこんな感じだったのかな
ぶっきらぼうだけどごはんを食べてる姿を見ていると
何だか幸せな気分になる

「そんなに見られると困りますよ」
「ごめんなさい じゃあ 部屋に行ってるわ」
「いやっ そこまでしなくてもいいですけど」

2人きりになるのははじめてなので
何だかぎこちなくなってしまう


「ごちそうさまでした」
「全部食べてくれたのね うれしいわ」

「おなかもいっぱいになったし・・・」

ヒサシさんは私が食器を持って
台所に向かおうとすると
背後から手を伸ばしてきた

「えっ・・・」
「いやぁ いつか揉みたかったんです」
「ダメよ ヒサシさん 何してるの」
「やっぱり柔らかいなぁ」

シンクに食器を置いてから手を払った

「こういういたずらは困るわ」

ヒサシさんはすっと顔を寄せて耳元で囁いた



”そんなこと言える立場かよ おまえ”



「・・・」

いきなり義理の母親の私をおまえ呼ばわりするなんて
全く予想していないことだったので絶句してしまった

胸を揉まれたことにも驚いたが
それは息子がいてもこういうことがあるのかもと
少しは受け入れていたのに おまえ呼ばわりなんて・・・

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