≪最新作≫ 「伯母の秘密」 Kindle電子書籍発売!

「伯母の秘密」の電子書籍の販売を開始しました

こちらの作品は電子書籍限定の書き下ろし新作小説です
(ブログにて序盤のみ近日公開します)



※表紙画像をクリックすると
Amazonの販売ページにジャンプします

こちらの電子書籍は専用のkindleタブレットだけではなく
スマートフォン・タブレット(Android/iPhone/iPad)・パソコンでも
kindleアプリを無料でダウンロードしていただくだけで読むことができます

-本文抜粋-

「そんなだからエイジさんに捨てられたのよ」
「お姉ちゃんは結婚もしたことないでしょ」
「生意気言わないで あんたより男は知ってるわよ」
「淫乱!」

バチンッ

「叩かないでよ もう」
「お母さんにしつけを頼まれてるからね」
「いつまでも子供扱いしないで もう40よ」
「死ぬまであなたの怖い姉だからね 私は」
「あぁ もう」



垣内エイゴ 19才 専門学生

中学を卒業した時に父は家を出ていった
それ以来母子家庭だ

僕は元々母にベッタリだったので
父が出て行っても悲しくなかったが母は違った 
しばらく家で泣き続けた


母はヒデミ 40才

見た目は強く見えるがネガティブな性格で
すぐに落ち込む そして何もしなくなる


そんな母に代わってうちのことを
してくれたのは伯母だった


伯母はヒデコ 42才 独身

父が出て行ったあと近所に引っ越してきた

顔は母とそっくりだが性格は正反対で
男勝りで少し暴力的な面がある

家に来て母に説教する時には度々手が出る
僕の目の前では叩かないが
母が言い返したらビンタという感じだ


それでも母は伯母がいないと困るので
最後は謝って仲直りする

伯母も根は優しいのか
僕と母を見捨てる気配は全くない

ただ時々やりすぎだと思ったりする
そんな時僕は母の仕返しを妄想するのだ



「伯母さん お母さんに謝ってよ」
「どうしたのよ 珍しいわね」
「謝るつもりがないなら・・・」

伯母の両手両足を縛る

まぁ現実には全く無理だろう
普通にケンカしても勝てるかどうか怪しい
背も同じくらいだし強そうなのだ

「こんなことしていいと思ってるの」
「じゃあ 謝ってくれる?」
「絶対に謝らないわ」

バチンッ

「ちょっと・・・エイゴ・・・」
「お母さんにしてることだろ」
「女性に暴力をふるうなんて最低よ
こんなことヒデミに教えてもらったの」
「うるさい!」

バチンッ

「伯母さんは女じゃない鬼だ」
「何言ってるのよ ヒデミのために・・・」

泣きそうな伯母はなかなか想像しづらい

「こんなもの・・・」

服を剥ぎ取る どんな体なのか全くわからない
とりあえずエッチな雑誌に載ってるハダカを
当てはめてみた

するとかなりエロい状況になった

「ひどいわ」
「謝るならすぐにやめるけど」
「本当にやめて 恥ずかしいでしょ」
「パンティまで脱がさないと反省しないみたいだね」
「ダメよ 本当に」
「じゃあ 謝れ!」
「・・・う、うん わかったわ」

-以上-

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