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伯母の秘密(4) 「垣内くんは熟女興味ないでしょ」

「見失うなよ」
「うん でも探偵なんてはじめてだから」
「俺もだよ」

伯母は自転車で通っている

家にいることを確認してから
友達に会うといって外に出てきた

そして家の近くで待機しているのだ

伯母を尾行するのは玉田の役目だ
一度も会わせたことがないので
顔を見られても問題ない

ただ尾行してることを悟られないように
気をつけるだけだ

僕は玉田のあとを遅れてついていく
目的地の伯母の家を見つけたら
ケータイに連絡が入ることになっている


「あっ 出てきた」

夕食の準備を終えた伯母が出てきた
そして自転車に乗って駅の方に向かった

「あれっ 家に帰らないのかな」
「本当だ 駅の方に行ってるね」
「とりあえず よろしくな」
「うん」

伯母の自転車の追跡をはじめた

駅の近くの商店街を抜けてさらに進んでいった

この先には僕の通ってた高校もあるが
あとは住宅地だ 所々に畑なんかもある

長い直線の道に入った
ここだとうしろを振り返れば
玉田だけじゃなく僕まで見えてしまう

僕は路地に隠れて曲がるのを待った

相当離れてしまったがやっと2台の
自転車は曲がった もう10分は経っている

ここは家じゃない気がする
友達のところにでも向かってるのだろうか

自転車をまた走らせるとすぐに
ケータイにメッセージが入った

”着いたよ レンガのマンション
ブルームレジデンス 103号室
10階建てだから遠くからでも見えると思う”

左ななめを見るとすぐにわかった

僕は自転車を走らせてすぐに向かった


「作戦成功だな」
「バレてないと思うよ
玄関入るときも振り返らなかったし」
「そうか」
「あと男の人が出迎えてた」
「そうなのか」
「うん やっぱり同棲してるんだよ」
「でもここだと家まで10分で行くのは
大変じゃないか 準備もあるだろうし」
「そうだね じゃあ彼氏の家かな」
「う~ん 男の顔とかは見えたか」
「はっきりとは見えなかったよ
ワイシャツだったから男ってわかったけど」
「サラリーマンってことか」
「わかんないけど そうじゃないかな」

「でもこのマンションを外からのぞくのは
ちょっと無理だな」
「うん 通報されちゃうよ」

このあたりでもひと際目立つ
立派なマンションなのだ

「ちょっとポストの名前見てくるよ」
「僕が行こうか?」
「いやっ 玄関見ててくれ
もし開いたら呼びにきてくれよ」
「うん わかった」

オートロックのマンションだけど
管理人室はないみたいだ

あっ 何も書いてない


「今日の成果はここを見つけたことだな」
「まだ伯母さんの家かどうかわからないけどね」
「それが問題だよな でも出てこないだろ」
「うん そりゃ もし彼氏だったら
ごはん食べたあとはセックスするでしょ」
「想像出来ないけど見てみたい気もする」
「垣内くんは熟女興味ないでしょ」
「玉田は何でもありだもんな」
「特別熟女が好きってわけじゃないけど
伯母さんなら全然守備範囲内だよ おっぱいも大きいし」
「まぁ うちのお母さんの下着でしてるんだし
当然だろうな 伯母さんの方が胸も大きいし」
「そろそろまた貸してよ」
「あぁ 今日も手伝ってくれたし
言うことを聞かないとな」

「明日また探偵やるの?」
「いやっ 伯母さんは毎日は来ないから
お母さんに聞いてみないと」
「ゲームより面白いね」
「あぁ さらに謎が増えたみたいだし」

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