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義母監視(1) 「主夫になってほしいんだけどダメかな」

「あなた 今日は頼んだわね」
「あぁ わかった」

頼まれたのは義母の監視だ

主夫なので家事はもちろんやっているが
妻から新しい任務を与えられた



島津コウスケ 36才

料理教室の先生として働いていたが
そこで妻と出会い結婚した

私が理想の男だったらしく猛アタックされ
断る理由もなく受け入れたのだ

もちろん妻に何の魅力もなければ
結婚まではしない

「主夫になってほしいんだけどダメかな」
「えっ!?」


妻はアヤミ 29才

4か国語を操るキャリアウーマン

外資系企業で働いているので
海外出張で家を空けることもある

恋愛は時々していたようだが
結婚話は今まで一度もなかったらしい

そして30才になる前に結婚しようと
料理教室に通いはじめてそこで私と出会った
休むことが多く料理の腕は全く進歩しなかった
そもそも味オンチなのだ

「どうですか?」
「いやっ これは・・・味見しました?」
「一応しましたけど」
「う~ん」

「先生 このあと時間いいですか?」
「個人授業は受け付けてないんですけど」
「違います ちょっと話がしたくて・・・」

近くのカフェで話をした

「結婚なさってるんですか?」
「いやっ 独身です」
「婚約者とかは?」
「いないですね」
「彼女は?」
「あっ まぁ 今はいないですけど・・・」

「私と付き合ってくさだい!」
「えっ・・・」

彼女と別れてから2年が経ち
女に飢えていた時期だったので
そんなに好みの顔でもなかったがOKした

初デートでホテルに誘われた
私もバーでお酒を飲みながら誘っても大丈夫だなと
思っていたが妻の方が行動が早かった


「あんっ あんっ あぁ~」


胸は小さめだがスタイルがよくて
アソコの締まりは悪くない

それに経験が豊富なのか
男を悦ばせる術を知っていた

「私の味はどうですか?」
「ハハハッ 悪くないね」
「先生のずっと舐めてたいな」
「いいよ」

「はぁ はぁ」

主夫になってほしいと言われたのは
付き合って1か月後のことだった

「もしかして今のはプロポーズ?」
「ウフフッ 実はそうです」
「まだ僕たち付き合って1か月だし
デートも4回目だよ」
「コウスケさんのこと本当に好きなので」
「いやっ 僕もアヤミさんのこと好きだけどね
それに主夫って子供がいるわけでもないのに
共働きでいいんじゃないの?」
「実は向かいに住んでるお母さんに
家事をしてもらってるんです」
「一緒に住んでないんだ」
「はい 父の生命保険のお金を株で運用して
利益が出たので実家の向かいのマンションの
一室を投資目的で買ったんです
そこに今は私が暮らしてるっていうか」
「すごいね 仕事は出来そうな感じはしてたけど」
「結婚することになったら私の部屋に
引っ越してきてくれればいいかなって」

なんだこの魅力的な条件は 
本当に主夫だけしてればいいみたいだ

料理もそうだが家事は嫌いじゃない
友達にはキレイ過ぎて部屋に行きたくないと
言われたことがあるくらいだ

ただ自己満足なので他人が散らかしても
何とも思わない 片づければいいだけだからだ


料理教室は引き継ぎをしてから辞めた
もちろん引き留められたが未練はなかった

結婚式はしなかったが親戚へのお披露目や
友達を呼んでのパーティは毎週のように開いた
式をしなかったのは妻の会社の人たちが
日を合わせられないくらい忙しいという理由だ

新婚旅行にはまだ行ってない

ウェディング写真はスタジオを借りて撮影した
その写真はパネルにしてリビングに飾ってある

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