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私と孫の官能小説(3) 「あっ 和也 もしかして・・・」

「ただいま」
「おかえり おばあちゃん」

和也が出迎えてくれた

「お母さんは?」
「智也のとこ」

食事の準備がまだ出来てないみたいなので
私は先にお風呂に入ることにした


「あっ・・・」

廊下で少しつまずいてしまった

「おばあちゃん 大丈夫?」
「ウフフッ もう年だから」

和也は私の着替えを拾ってくれた

「ありがとね」
「本当に大丈夫?」
「心配しなくてもいいわよ」

年が原因じゃない 
剛さんと盛り上がり過ぎただけだ

いつも剛さんと会った日は食事と入浴を済ませ
8時くらいには寝るようにしている
さすがに若い頃の体力はない

ただ同世代の中では丈夫なはずだ


「はぁ・・・気持ちいいわ」

一番風呂は誰が入るか特に決まっていない

ただ食事のあとすぐにに入れるように
ちゃんとお湯は張ってある

本当によく出来た嫁だ
由美は文句を言うがつくづくそう思う


長湯すると寝てしまいそうなので
私は体を洗って30分ほどで出た


ガタッ

着替えようとすると廊下の方から音がした
タオルを巻いてのぞいてみると
そこに和也が立っていた

「あっ 和也 もしかして・・・」

心配して浴室の近くにいてくれたようだ

「大丈夫みたいだね」
「ごめんね 心配かけて ずっとそこに
いてくれたのかい」
「う、うん」

本当に優しい子だ

「お母さんは下りてきたかい」
「ううん まだ話してるみたい」
「じゃあ 部屋まで付き添ってもらおうかな」

着替えてから和也と部屋に向かった
浴室からそんなに離れていない

「もう安心だろ」
「う、うん」
「本当につまずいただけだから」
「気をつけてよ」
「あぁ 気をつけるよ」


ガラガラッ

「お父さん 帰ってきたみたいだね」
「うん」

「ただいま」
「おかえり」

トントントンッ

礼子さんも下りてきた


私はひと息ついた

まだ準備してるはずなので
食卓に行くのは呼ばれてからにしよう


「お母さん ただいま」
「あぁ おかえり」

幸司は昔も今も何も変わらない

「すいません すぐ用意しますね」
「あわてなくてもいいよ」

智也と進路について話し合ってたのだろう
礼子さんにとって一番大事なことなのだ
まわりは見守ってあげないといけない

食事の準備を私に任せてくれれば
もっと楽が出来るだろうに



「いただきます」

「智也はどうしたんだい」
「勉強に集中してるみたいで
あとで食べるって」
「頑張ってるんだね」

幸司と和也は食事中ほとんど話をしない
礼子さんや私の話を聞いているだけだ

智也は小さい時はにぎやかだったが
難しい年頃なのか最近は話をしなくなってきた


「和也はもうすぐ初ボーナスね」
「そうなのかい」
「う、うん 少ないみたいだけど」
「私は来年のボーナスで
何か買ってもらおうかな」
「ハハハッ」

初任給の時はハンカチをもらった
仏壇の引き出しに大切にしまってある

実は幸司も初任給の時はハンカチだった
そのハンカチは結婚式の時に出して
今もたまに持ち歩いている



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