大人の姉と子供の弟(2) 「それで姉ショタってどうやって楽しむの?」
「それで姉ショタってどうやって楽しむの?」
「そりゃ まだ出来上がってない男のモノを
いろいろいたずらしたりしてさ」
「まぁ 2人ともボッキはすると思うけど」
「見たことないでしょ」
「ないない 一緒に住んでた頃は小さかったし
今は家に行ってもごはん食べて少し話して
すぐに帰っちゃうから 見る機会ないもん」
「案外トモミはネタにされてるかもよ
胸もAV女優並みだし」
「あんたの方がデカいじゃない」
「まぁ お互いアリってことよ」
姉ショタを勧めてきたこの友達は香川サオリ
同期入社で仲良くなった
ここ最近一番よく遊んでる友達だ
わかりやすい爆乳でサオリと一緒にいると
いつもより男の視線が少なくなる
顔で勝負するのは貧乳の女たちで
私たちは胸への視線がバロメーターなのだ
「まだ剥けてないかもよ」
「そりゃあ そうかもね 特にジュンは」
「じゃあ 剥いてあげればいいじゃない」
「あぁ そういうことか」
「そうそう 男にしてあげるのよ
私の育成よりももっと神聖な儀式よ」
「童貞どころじゃないもんね」
「12才だと夢精してる頃じゃないかな
いやっ まだ射精したことないかも」
「そういうの女の私たちにはわからないもんね」
「生理と同じで個人差があるんじゃない」
「そうだね」
「最終的には3Pで楽しめるんじゃない」
「3Pって・・・はじめての3Pを弟とするなんて」
「だいたい経験がないのが不思議よ」
「いやっ 普通ないでしょ 3Pなんて
まぁ あんたは4Pだけどさ」
「高校時代を思い出すわぁ」
サオリはバスケ部のマネージャー時代に
部員といろいろ遊んでたらしい
最初は好きな人と付き合うためだったが
方向転換してセックス中毒になったのだ
「そんなサオリが今はあの貧相な
男ひとりのモノだなんて」
「貧相って その通りだけど私の彼氏なんだから」
「体ごと胸に挟めそうなんだもん」
「ジュンくんも挟めるんじゃないの」
「さすがに無理でしょ 顔ぐらしいか ハハハッ」
今まで弟たちを男として見たことはない
っていうか今でも男として見れる自信がない
「案外大きいかもよ」
「トモヤは私よりも背は高いけど・・・」
「父親はどうなの さすがに見たことあるでしょ
アレの大きさも遺伝するって言うし」
「あっ 大きい方だと思う」
「即答じゃない ボッキしてるところは
見たことないんでしょ」
「うん でも小さい頃銭湯に行った時に
他の人に大きいって言われてたから」
「もしかしたら父親の方が楽しめる感じ?」
「気持ち悪いこと言わないで それは絶対ないから」
「ハハハッ さすがに私も父親はないわ
でも弟だと否定しないんだね 母親が違うから?」
「いやっ 何だろう まだ男と思ってないから
イメージ出来ないんだよね」
「あぁ そういうことね それにしても
私もお兄ちゃんか弟が欲しかったなぁ」
サオリは妹との二人姉妹だ
「面白そうだからちょっと遊んでみようかな」
「私もいつか呼んでね」
「うまくいったらね まぁ 怖がったり
母親に言われたらジエンドだけど」
「まさか言わないでしょ」
「トモヤはね でもジュンはよくわからないから
母親と仲いいかもしれないし」
「さらに関係悪化ね そうなったら」
「まぁ いいわよ ほとんど会わないし」
まずは大丈夫そうなトモヤからかな

「そりゃ まだ出来上がってない男のモノを
いろいろいたずらしたりしてさ」
「まぁ 2人ともボッキはすると思うけど」
「見たことないでしょ」
「ないない 一緒に住んでた頃は小さかったし
今は家に行ってもごはん食べて少し話して
すぐに帰っちゃうから 見る機会ないもん」
「案外トモミはネタにされてるかもよ
胸もAV女優並みだし」
「あんたの方がデカいじゃない」
「まぁ お互いアリってことよ」
姉ショタを勧めてきたこの友達は香川サオリ
同期入社で仲良くなった
ここ最近一番よく遊んでる友達だ
わかりやすい爆乳でサオリと一緒にいると
いつもより男の視線が少なくなる
顔で勝負するのは貧乳の女たちで
私たちは胸への視線がバロメーターなのだ
「まだ剥けてないかもよ」
「そりゃあ そうかもね 特にジュンは」
「じゃあ 剥いてあげればいいじゃない」
「あぁ そういうことか」
「そうそう 男にしてあげるのよ
私の育成よりももっと神聖な儀式よ」
「童貞どころじゃないもんね」
「12才だと夢精してる頃じゃないかな
いやっ まだ射精したことないかも」
「そういうの女の私たちにはわからないもんね」
「生理と同じで個人差があるんじゃない」
「そうだね」
「最終的には3Pで楽しめるんじゃない」
「3Pって・・・はじめての3Pを弟とするなんて」
「だいたい経験がないのが不思議よ」
「いやっ 普通ないでしょ 3Pなんて
まぁ あんたは4Pだけどさ」
「高校時代を思い出すわぁ」
サオリはバスケ部のマネージャー時代に
部員といろいろ遊んでたらしい
最初は好きな人と付き合うためだったが
方向転換してセックス中毒になったのだ
「そんなサオリが今はあの貧相な
男ひとりのモノだなんて」
「貧相って その通りだけど私の彼氏なんだから」
「体ごと胸に挟めそうなんだもん」
「ジュンくんも挟めるんじゃないの」
「さすがに無理でしょ 顔ぐらしいか ハハハッ」
今まで弟たちを男として見たことはない
っていうか今でも男として見れる自信がない
「案外大きいかもよ」
「トモヤは私よりも背は高いけど・・・」
「父親はどうなの さすがに見たことあるでしょ
アレの大きさも遺伝するって言うし」
「あっ 大きい方だと思う」
「即答じゃない ボッキしてるところは
見たことないんでしょ」
「うん でも小さい頃銭湯に行った時に
他の人に大きいって言われてたから」
「もしかしたら父親の方が楽しめる感じ?」
「気持ち悪いこと言わないで それは絶対ないから」
「ハハハッ さすがに私も父親はないわ
でも弟だと否定しないんだね 母親が違うから?」
「いやっ 何だろう まだ男と思ってないから
イメージ出来ないんだよね」
「あぁ そういうことね それにしても
私もお兄ちゃんか弟が欲しかったなぁ」
サオリは妹との二人姉妹だ
「面白そうだからちょっと遊んでみようかな」
「私もいつか呼んでね」
「うまくいったらね まぁ 怖がったり
母親に言われたらジエンドだけど」
「まさか言わないでしょ」
「トモヤはね でもジュンはよくわからないから
母親と仲いいかもしれないし」
「さらに関係悪化ね そうなったら」
「まぁ いいわよ ほとんど会わないし」
まずは大丈夫そうなトモヤからかな


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