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家族秘話@嫁の朝立ち娘の夕立ち(3) 「レディコミはさすがに捨てた?」

「お母さん 何かあった?」
「どういうことよ」
「たまにはそっちに帰りたいなって
何か事件でもあったら帰れるしさ」
「何を言ってるの うまくいってるんでしょ」
「いってるけど・・・たまにはさ」

実家には時々電話をしている

結婚して2年になるが実家に顔を出すのは
正月だけで嫁として勝手には帰れない

夫は日帰りなら了承してくれるだろうけど
義母に知られるといろいろと面倒なことになる


「お父さんと代わるわね」
「えっ いるの?」
「火曜日じゃない 何を言ってるの」
「そうだった 曜日感覚がなくなってるわ」
「しっかりしてよ もう」

「おぅ 有紀か」
「もう飲んでるの?」
「当たり前だろ 休みなんだから」

父は火曜日は休みなのだ

「康二くんには大事にされてるか」
「うん でも仕事が忙しいみたいで
毎晩帰りは遅いけど」
「大企業の課長ともなればそりゃ忙しいだろ」
「結婚前は定時で終わる日の方が多かったのよ」
「ハハハッ 憂さ晴らしに実家に電話か」
「そうよ 悪い?」
「いやっ 有紀の声が聞けて嬉しいよ」
「そんなに久しぶりでもないでしょ」
「俺は正月以来だぞ」
「そっか そうだったね」

「今日は3人で飲んでるんだ」
「雅彦もいるの?」
「あぁ 俺の相手をするために
火曜日は休みにしてるから」
「じゃあ 代わってよ」
「もうちょっと話そうや 久しぶりなんだ」
「そうだね」

父としばらく話をした

「じゃあ そろそろ代わってやるか」

「お姉ちゃん」
「休みの日に親と飲んでるって
彼女はまだ出来ないの?」
「出来るわけないじゃん」

弟の雅彦は24才
大学を卒業して塾の講師をしている

「あれだけ女の扱い方教えてあげたのに」
「出会いがないから・・・」
「彼女欲しいと思ってないでしょ」
「そんなことないって」
「ひとりでするのがそんなに好きなの?」
「ちょっとそれは言いすぎだよ」

弟は中3でオナニーを覚えてから
風邪で寝込んでる日も欠かさずしている
私でも気づいてるのだから
母も知らないフリをしてるだけで
気づいてるはずだ

「レディコミはさすがに捨てた?」
「ううん まだあるよ 使ってないけど」
「動画だよね 今は」
「うん」
「どんなの見てるか教えてほしいな」
「今は・・・」

そうか まわりに父も母もいるのだ

「今度実家に帰ることがあったら見せてね」
「いいけど・・・」
「そうだ 年上でもいいなら私の友達紹介しようか」
「本当?でも誰でもいいってわけじゃ・・・」
「わかってるわよ 事前に相性チェックするから」
「楽しみにしてる」
「ほらっ がっついてこないところが
本気で彼女を欲しいと思ってない証拠よ」
「お姉ちゃんに怒ってもらわないと僕はダメだね」
「はぁ・・・」

今では塾の講師をやってるくらいだが
小さい頃は優柔不断でトロかった


「じゃあ そろそろ買い物に行くから」
「うん」

「またね~ 有紀~」

やっぱり家族っていいな

別に離婚したいわけではないが
たまには実家に戻ってゆっくりしたい

夫には出産前に1か月は実家に戻りたいと
先に話してあるので妊娠すれば手っ取り早い
それなら義母も許してくれるはずだ



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