FC2ブログ

鬼の女房に鬼神の亭主(5)野口先輩 ずっと好きだったんです

「真由 土曜日はフルコースで楽しもう」
「本当?」
「あぁ」

上田真由 32才 未婚

彼女は高校の後輩で6年前から浮気している
ちょうど妻が妊娠していた時に再会した


「野口先輩 ずっと好きだったんです」
「まさか・・・」

高校時代にバレンタインのチョコを
もらったりしてたが本気だとは思わなかった

「一度だけでいいんです 私を抱いてください
まだ誰とも・・・」

再会した時はまだ処女だった

「じゃあ ホテルにでも・・・」
「ひとり暮らししてるので部屋に来ませんか?」
「実家はこの近くだろ」
「父の転勤でもう両親はここにはいません」
「兄弟はいないのか」
「姉がいるんですけど結婚してここを離れたので」
「そっか」

ただ高校時代の知り合いに見られるとまずい

「ただ・・・」
「本当に一度だけでいいんです」

芸能人でもないのに黒いサングラスまでして
タクシーで彼女のマンションに向かった


妻には手や胸でしてもらっていたが
その日はとにかくムラムラしていて
浮気することへの罪悪感よりも性欲が勝っていた

ぶち込みたくてたまらなかったのだ


「上田さん じゃあ・・・」
「真由って呼んでください」
「あぁ 真由・・・」

キスを飛ばしてパンティを脱がし
いきなり指を這わせていった

「先輩・・・」
「あぁ ゴムは着けないとな」
「はい これ」

ちゃんと用意してあった

それを素早くつけて処女の穴に・・・
彼女もすでに興奮していたので十分濡れていた

「あっ・・・」
「痛いのか 少しガマンしてくれよ」
「は、はい あんっ あぁ」

妻よりも締まりがよくて
あっという間に限界に達した

「あっ あぁ~」


「うれしい」

彼女は涙を浮かべながらそう言った


その一度きりという約束を破ったのは私だった

「また来ちゃったよ」
「えっ・・・ウフフッ」

驚きながらもすぐに笑顔で迎え入れてくれた
それからは時間を作っては彼女の部屋に通った



「普通のデートもしたいって言ってただろ
昼間は一緒にサッカーを見に行かないか」
「たくさん人もいるしテレビ中継も・・・」
「逆に多すぎてわからないって
まぁ 変装はしようと思ってるけど」
「じゃあ 顔にペイントもしましょ」
「そうだな」

妻が会社の休みについて無頓着でよかった
今週土曜日は先月の休日出勤の代休なのだ




にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 

関連記事
スポンサーサイト
[PR]

プロフィール

北条光影

Author:北条光影

電子書籍新作紹介
カテゴリ
最新記事
blogmura
LINK
Kindle Unlimited 全集シリーズ



リンク
カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

オススメ作品!



アクセスランキング

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ

☆ランキング参加中☆
クリックお願いします!







QRコード
QR
RSSリンクの表示
アクセス解析