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孫娘狂騒曲(2)「・・・男としてはもう終わったみたいなんです」

「・・・男としてはもう終わったみたいなんです」
「なんだよ それ 奥さんと今でもやってるくせに」
「だから出来なくなったんですよ」
「何だって」

詳しく聞くと先週体調を崩していたが
それが治ったあとからボッキしなくなったようだ

「何々 どうしたの?」
「それが・・・いやっ ママには内緒にしよう」
「三枝が引退してしまったようなんだ」
「おいっ 工藤!」
「いいじゃないか ママが言いふらすわけないだろ」
「引退ってまさか・・・」
「察してくれたみたいだな」
「はぁ・・・」
「落ち込むなよ 今は薬を使えば大丈夫だって」
「本当に情けないです」

「舞ちゃん ちょっといい」

舞ちゃんは上客を見送ったあと
三枝を連れて店の2階に上がっていった

「俺もそのあといいだろ」
「工藤さんはダメよ 30万払ってくれるなら」
「高いな それは」
「私でいいならタダでもいいわよ」
「いやっ それは遠慮しておく」
「寂しいな 山岡さんはダメ?」
「えっ いやっ 今日は飲み過ぎたから無理かな」
「せっかくのチャンスを棒に振るなって」
「そうよそうよ ウフフッ」

そうこう話していると2人は戻ってきた

「三枝さん どうだった?」
「あっ うん やっぱり・・・」

「じゃあ 帰りますね ママ
みなさんはごゆっくり」
「ごめんね 舞ちゃん 残業させちゃって
ちゃんとつけておくから」
「俺たちからもチップ渡さないとな」

とりあえず舞ちゃんに1万円渡した

そして店を閉めたあとも4人で飲み続けた
こんなことは珍しい

「舞ちゃん 辞めちゃうんじゃないか
何だかムスッとしてたし」
「三枝さんが反応しなかったから
プライドが傷ついただけよ 心配ないって」
「ごめんね ママ」
「こんなこと言っちゃなんだけど
舞ちゃんよりも3人の方が大事だもの」
「ハハハッ 正直だな ママは」
「そういえば百合ちゃん最近顔を出さなくなったな」
「あの子はお金がなくなったら来るわよ
太ってきたしアラフォーじゃ看板娘にはなれないけど」

「工藤さんは聞く必要ないけど
山岡さんはまだ大丈夫なの そっちは」
「えっ あっ 大丈夫に決まってるだろ」
「じゃあ ひとりでしてるんだ」
「そりゃ 相手いなけりゃひとりでしてるだろ
俺だって・・・」
「だから工藤さんはいいから」
「ハハハッ でも一緒に住んでるけど
あんまりAV見てる雰囲気はないよな」
「とりあえず今は三枝の話だろ 俺は大丈夫だから」

「はぁ・・・」
「気を落とすなって そのうち復活するさ
3人の中で一番若いんだから」
「そうよ そうよ」



気になるので家に戻って確かめてみることにした

妻が亡くなってからは他の女を抱いたりしていない
ただ時々はひとりで出したりしている

最近出したのは・・・・はっきり思い出せない

去年数回した記憶はあるが10月だったか
いやっ 11月だったか

もう3月になるということは半年ほど
出してないということだ

性欲が衰えてるというよりも体力が落ちた気がする
お酒を飲んだあとにそんな気にならないのだ

居間に転がってる工藤のAVを部屋に持ち込んで
早速再生させた 音漏れしているが気にしない

「はぁ はぁ」

無理やり興奮しようと激しくしごいていった
気持ちいいというより労働に近い

息子が社会人になって妻がこっちに越してきた時
毎晩のようにぶち込んでいたことを思い出す

『本当に浮気してなかっただろうな』
『あなたこそ はぁ はぁ』

仕事から帰ったらセックスしてオフロに入って
そして夜ご飯を食べてさらにセックスしていた
川崎に住んでた頃は息子に気を使いながらだったので
週に1度くらいしかしていなかった
たまったら浴室で出したりしてたのだ

半立ちくらいまではいったが妻のことを
考えはじめるとしぼんできてしまった

あぁ これじゃ 三枝と変わらないな

酔ってるからかもしれない
また明日起きてから試してみよう



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