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孫娘狂騒曲(5)「そんなに潔癖症じゃないよ 美鈴じゃあるまいし」

「おじいちゃ~ん」

桜は大きなトランクケースを持ってやってきた

「おぅ 来たか」
「いらっしゃい 桜ちゃん」
「こいつは工藤な」
「はじめまして 工藤さん」
「邪魔はしないから おじいちゃん孝行してあげて」
「そのために来たんじゃないって 何言ってるんだ」
「ウフフッ 仲いいんですね」
「あぁ 俺たちはマブダチだからな」
「工藤さんって若いなぁ」
「ハハハッ」

挨拶をしたあと工藤は出かけていった
女が見つかれば戻ってこないとのことだ
まぁ どうせ飲みには行くので
10時くらいまでは帰ってこないだろう


「この部屋好きに使っていいからな」
「うん」

1階は私の寝室以外にもうひとつ部屋がある
工藤は2階の部屋を使ってるので今は空き部屋だ
昨日キレイに掃除しておいた

「ベッドじゃないけど寝れるか」
「大丈夫だよ 私はどこでも寝れるから」
「そうか」

荷物を出していく桜を見つめた
写真では見ていたが実際に会うのは20年ぶりだ

「おじいちゃん どうしたの?」
「いやっ ここに遊びに来た時は
まだ6才くらいだっただろ 不思議だなってな」
「なんとなく覚えてるよ この家」
「そうなのか まぁ そのままだからな」
「あとね 肩車してくれたことははっきり覚えてる」
「そんなことしたかな」
「おじいちゃん忘れたの?」
「あっ あぁ」

ボケたと思われそうだが頭に浮かんでこない

「お父さんもしてくれなかったから
それが最初で最後の肩車だったんだよ」
「大げさだな ハハハッ」
「ううん 本当にうれしかったんだから」
「そうか 写真でも撮っておけばよかったな」
「そうだよ」

桜はおもむろに服を脱ぎだした

「着替えるなら出てようか」
「おじいちゃんになら見られたって平気だよ」
「さすがにそれは・・・な」
「肩車だけじゃなくオフロも入れてもらったじゃない
美鈴とおばあちゃんも一緒だったけど」
「それは覚えてるがまだ小さかっただろ」
「ウフフッ そうだよね」

あっという間にキャミソールと下着だけの姿になった

「おじいちゃん オフロ入ろうよ 一緒に」
「えっ!?」
「汗かいちゃったから スッキリしたいの」
「あっ あぁ でもいいのか」
「何が?おじいちゃん恥ずかしいの?」
「いやっ 俺はかまわないんだが・・・」

想像もしてなかった展開に戸惑った
そんなに無害な年寄りに見えているんだろうか

彼氏と同棲してたくらいだから
男のモノは見慣れてるだろうけど
息子たちに知られたら少し気まずい

「早く 早く」
「あっ あぁ」
「でもどっちだっけオフロって」
「ハハハッ こっちだ」

年寄りのフリでもして楽しむしかない
桜のハダカを見ても反応しないだろうし

「うわっ 洗濯機 最新式のだね」
「去年買い替えたばかりだからな
乾燥までやってくれるし楽になったよ」
「工藤さんのも一緒に洗っちゃうの」
「あぁ」
「本当に仲いいんだね」
「桜は自分のだけで洗えばいいからな」
「そんなに潔癖症じゃないよ 美鈴じゃあるまいし」
「美鈴は潔癖症なのか」
「うん まだ男経験もないし」
「そういうことは内緒にしてあげないと」
「おじいちゃんにだから言ったんだよ」

下着も脱いで目の前で全裸になった

「早く おじいちゃんも脱いで」
「あっ あぁ」

あまりにも無邪気な桜に圧倒される
工藤が間違って帰ってきたら驚くに違いない

そして2人で浴室に入った



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