母と息子の約束(1) 「もうこんなことはやめて」
「もうこんなことはやめて」
「う、うん」
「でも2人きりだしガマンするのが
大変なのはわかるわ 年頃だしね」
「・・・」
「だから・・・」
古沢みどり 40才 シングルマザー
同窓会で再会した初恋の人と関係を持って
相手に伝えず子供を産んだ
彼はすでに結婚していたので不倫だった
それを知った上で関係を持ったが
妊娠は望んでいたことじゃない
避妊もしていたのに出来てしまったのだ
息子は雅治 16才
彼に似てイケメンだが性格は甘えん坊で
今でも一緒の布団で寝ている
ちなみに雅治という名前は彼と同じ名前だ
クラスメイトとは会わないようにしているが
もし知られたら疑われるのは間違いない
両親は子供を産むことに反対した
母は許してくれたわけじゃないが
雅治の面倒はみてもらっている
ただ父はあいかわらずだ
私のことは勘当した娘として会ってもくれない
家業を継いだ弟の家族と楽しくやってるようだ
雅治は自転車で10分ほどで行ける実家に
生まれてから一度も足を踏み入れていない
お正月も母がおせちとお年玉を持ってくるのが
恒例になっている
シングルマザーとして子育ての方は
かなりうまくいってると思っていた
反抗期もなく何でも私に話してくれてたからだ
「ママ・・・」
はじめて夢精したのは中1の夏休みだった
友達にいろんなことを教わったらしく
きっと悶々としたまま眠ったのだろう
「大丈夫よ これはね・・・」
性教育するための本はすでに買ってあったので
それを見せながら教えていった
もちろんその時にオナニーのことも教えた
そばにいる女性ということで
私に関心を持ったら困るなと思っていたが
雅治は問題ないようだった
「ママ・・・」
エッチなDVDを買ってきてほしいと
頼まれた時はびっくりしたが
ネットでダウンロード出来ることを知り
それを活用してもらうことにした
無駄遣いしない子だったがお年玉貯金は
ほとんどそれに使っている
私の前ではオナニーしないように最初に言ったので
夜中したくなった時は台所に
ノートパソコンを持っていってしている
「はぁ はぁ」
ヘッドフォンをして見ているので
息づかいだけが部屋の方にも少し漏れてくる
ずっとそれで満足してくれればよかったが
ついに事件が起こってしまった
私もその日は酔っ払っていて
たまたまスカートをはいていたので
雅治だけの責任ではない
手を出されたことがなかったので
安心しきってたのだ
「はぁ はぁ」
私は酔ってそのままの格好で気を失うように
眠ってしまっていたが気がついた時
すでに雅治のモノが私の中に入っていた
状況を把握するために私は少しの間
目をつぶったままでいた
”夢だよね”
ただ感触のある夢があるわけはない
中に出されてからでは手遅れなので
私はリアクションまで決めて飛び起きた
「何してるの 雅治!!」
「あっ・・・」
そのあと延々と説教した
寝てる女性に手を出したら犯罪だと
それは母子であっても同じだと切々と教えた
ただこれからも2人で暮らしていくのだ
気まずいままではいられない
私は雅治とある約束を交わすことにした
「今日みたいなことは絶対にしないで」
「う、うん」
「だけど一緒に暮らしてる間は
仲良く過ごしたいから少しは手伝ってあげる」
「えっ・・・」
「そのかわり約束して 今日みたいに
おちんちんを入れたりするのはダメだからね」
「う、うん」
説教されてしぼんでいたおちんちんを握った
「ママ・・・」
「まだ出してないんでしょ」
「あっ ちょっと・・・あっ あぁ~」
キスしながら少ししごいてあげると
あっという間に発射した
「もう服にもかかっちゃったじゃないの」
「・・・ごめんなさい」
「でもずいぶん立派になったわね」
いきなり挿入されたが雅治のおちんちんを
見るのは中1の性教育をした時以来だった


「う、うん」
「でも2人きりだしガマンするのが
大変なのはわかるわ 年頃だしね」
「・・・」
「だから・・・」
古沢みどり 40才 シングルマザー
同窓会で再会した初恋の人と関係を持って
相手に伝えず子供を産んだ
彼はすでに結婚していたので不倫だった
それを知った上で関係を持ったが
妊娠は望んでいたことじゃない
避妊もしていたのに出来てしまったのだ
息子は雅治 16才
彼に似てイケメンだが性格は甘えん坊で
今でも一緒の布団で寝ている
ちなみに雅治という名前は彼と同じ名前だ
クラスメイトとは会わないようにしているが
もし知られたら疑われるのは間違いない
両親は子供を産むことに反対した
母は許してくれたわけじゃないが
雅治の面倒はみてもらっている
ただ父はあいかわらずだ
私のことは勘当した娘として会ってもくれない
家業を継いだ弟の家族と楽しくやってるようだ
雅治は自転車で10分ほどで行ける実家に
生まれてから一度も足を踏み入れていない
お正月も母がおせちとお年玉を持ってくるのが
恒例になっている
シングルマザーとして子育ての方は
かなりうまくいってると思っていた
反抗期もなく何でも私に話してくれてたからだ
「ママ・・・」
はじめて夢精したのは中1の夏休みだった
友達にいろんなことを教わったらしく
きっと悶々としたまま眠ったのだろう
「大丈夫よ これはね・・・」
性教育するための本はすでに買ってあったので
それを見せながら教えていった
もちろんその時にオナニーのことも教えた
そばにいる女性ということで
私に関心を持ったら困るなと思っていたが
雅治は問題ないようだった
「ママ・・・」
エッチなDVDを買ってきてほしいと
頼まれた時はびっくりしたが
ネットでダウンロード出来ることを知り
それを活用してもらうことにした
無駄遣いしない子だったがお年玉貯金は
ほとんどそれに使っている
私の前ではオナニーしないように最初に言ったので
夜中したくなった時は台所に
ノートパソコンを持っていってしている
「はぁ はぁ」
ヘッドフォンをして見ているので
息づかいだけが部屋の方にも少し漏れてくる
ずっとそれで満足してくれればよかったが
ついに事件が起こってしまった
私もその日は酔っ払っていて
たまたまスカートをはいていたので
雅治だけの責任ではない
手を出されたことがなかったので
安心しきってたのだ
「はぁ はぁ」
私は酔ってそのままの格好で気を失うように
眠ってしまっていたが気がついた時
すでに雅治のモノが私の中に入っていた
状況を把握するために私は少しの間
目をつぶったままでいた
”夢だよね”
ただ感触のある夢があるわけはない
中に出されてからでは手遅れなので
私はリアクションまで決めて飛び起きた
「何してるの 雅治!!」
「あっ・・・」
そのあと延々と説教した
寝てる女性に手を出したら犯罪だと
それは母子であっても同じだと切々と教えた
ただこれからも2人で暮らしていくのだ
気まずいままではいられない
私は雅治とある約束を交わすことにした
「今日みたいなことは絶対にしないで」
「う、うん」
「だけど一緒に暮らしてる間は
仲良く過ごしたいから少しは手伝ってあげる」
「えっ・・・」
「そのかわり約束して 今日みたいに
おちんちんを入れたりするのはダメだからね」
「う、うん」
説教されてしぼんでいたおちんちんを握った
「ママ・・・」
「まだ出してないんでしょ」
「あっ ちょっと・・・あっ あぁ~」
キスしながら少ししごいてあげると
あっという間に発射した
「もう服にもかかっちゃったじゃないの」
「・・・ごめんなさい」
「でもずいぶん立派になったわね」
いきなり挿入されたが雅治のおちんちんを
見るのは中1の性教育をした時以来だった



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