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庭先の情事(3)「本気にしちゃいますよ お義父様 ウフフッ」

「乾杯!」

義母が倒れて幸せを手に入れた3人での祝杯だ


「初音さんがアワビが好きだって聞いてたから
取り寄せてもらったんだ カキもあるぞ」

美味しそうなお寿司と刺身の舟盛りだ

「嬉しいな」
「俺は中トロでも食べようかな」

「わぁ 美味しい!!」

ただのアワビじゃない 勝利のアワビなのだ
格別な味なのは言うまでもない


「興味ないだろうがあそこがあいつの部屋だ」
「お義父様は一緒じゃないんですか」
「ハハハッ」
「うちは昔から別々だったんだ」
「さすがにおまえが生まれる前までは一緒だったけどな」

別々に寝ていれば夫婦仲が悪くなるのは目に見えている
一緒に寝て週に2回抱かれていても悪化してくるのだ

「まぁ 私とあいつの部屋は掃除しなくていい」
「お義父様のところもですか」
「あぁ ほとんど何も置いてないからする必要ないんだ」
「わかりました」
「あと社長のイスもなるべく早くおまえにやって
隠居するつもりだからこれからは自分でやろうと思ってな」
「もし母さんが回復して舞い戻ったら・・・」
「そういうことはないらしい 医者は現状維持も
いつまで続くかわからないと言ってたしな」

私の心配もそのことだった
ここに義母が戻ってくれば間違いなく追い出されるのだ

「そういうことだから孫の方もなるべく早く頼むぞ」
「えっ ハハハッ 父さんは全く」
「私が育ててやるから 初音さんは産んでくれればいい」
「本気にしちゃいますよ お義父様 ウフフッ」

気が楽になった もう避妊しなくていいのだ
ただこの生活もしばらくは楽しみたい

生理痛の悩みも消えるしピルはまだ飲み続けよう


「じゃあ 私はそろそろ休むよ」
「まだ8時過ぎだよ 父さん」
「おまえたちの出迎えを朝から待ちに待ってたから
もう疲れてしまったんだ 明日も起こさなくていいよ
仕事は昼から行くつもりだから」
「わかりました」
「おまえはちゃんと出勤しろよ 拓也があんなだから
社長就任に反対する人間はいないと思うけど」
「拓也にお礼をいっておかないとな」
「一生常務でも給料さえ渡しておけば文句言わないからな」
「叔母さんも拓也が仕事してないのわかってるから
強くは言ってこないだろうしね」
「あぁ あいつがいなければすべてうまくいくんだ」
「ハハハッ そうだね」


「シャワーでも浴びにいこうか」
「まだ酔ってない?」
「あぁ 大丈夫だよ」

居間で熱いキスを交わした
静かな家の中にイヤらしい音が響き渡る


「うわぁ 広いね 浴室も」
「中はちゃんと新しくしてあるから」

外国映画のように大きなバスタブが置いてある
珍しいのは大きめのイスがあるところだ

「どうしてここにイスなんか置いてあるの?」
「あぁ 母さん用なんだ 捨ててもいいけど」
「ううん あなた座ってみて」
「あぁ」

私は夫にまたがった 
義父も義母にまたがっていたはずだ

「こういうプレイも出来るのか このイスは」
「それ以外思いつかなかったんだけど」
「ハハハッ 2人は滅多に一緒に入ってなかったから
まぁ 新婚当時はわからないけど」
「じゃあ 休んでただけかな」
「前田さんに洗ってもらう時に座ってたのかもな
別に母さんから聞いたわけじゃないけど」
「早く元気になって」

ワレメを押しつけて刺激していった

「あっ あんっ やっぱり酔ってるんじゃない」
「口でしてもらいたいな」
「わかったわ 旦那様」
「ハハハッ 嬉しいな」

イスに座っている夫のモノを舐めていった

「初音・・・」

すぐに大きくなってきた
まだ酔いは浅かったようだ

「すごくカタい・・・ね」
「あぁ 君が色っぽいから」
「ウフフッ 愛してるわ あなた」

夫は立ち上がり私が代わってイスに手をついて
求めるようにおしりを突き出した


「あんっ あっ・・・」

いつもの夫のモノが私の中に入ってくる

至福の時間だ

義母からのストレスもなくなって
ただただ愛される悦びに酔いしれる

「はぁ はぁ キレイだよ 初音」
「あんっ あんっ あなた いいわ」
「もっと大きな声を出してもいいよ ここなら」
「あんっ ウフフッ お義父様に聞かれちゃうでしょ」
「いいじゃないか」
「そうね もっと叫びたいから もっと」
「あぁ はぁ はぁ あっ あっ」
「あ~ん あなた~」


明日夫は仕事だが部屋に入ってまたはじまった

「これからは毎日でも・・・」
「社長になるためにいろいろと忙しくなるでしょ」
「そうなんだよな 早く落ち着きたいよ」
「1年くらいは仕事を優先してくれていいわ
ここで暮らせるだけでも私は本当に幸せだから」


「まだ僕は平社員だけど父の会社を継ぐので
生活には苦労させません よろしくお願いします 
・・・だったかな」

あの日のプロポーズをし直してくれた

「ウフフッ 一字一句合ってるわ すごいね」
「何度もリハーサルしたって言ったろ」
「ウフフッ そうだったわね」

夫は出会った時と何も変わってない
義母のことで私だけが変わってしまったのだ



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