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熟母・山崎春子(3)「そう あのトンネルは午前中じゃないと 絵にならないんだよね」

「春子さん 朝方まで準備してたみたいだから
疲れてるだろ 2階で寝てきてもいいぞ」
「でも・・・」
「わしもそわそわして寝れなかったら今から寝るんだ」
「そうなんですね じゃあ そうさせてもらいます」

「大和 昼ごはんは勝手に食べてくれる」
「今日も写生に出かけるからパンでも買って食べるよ」
「そうなのね お金はまだ持ってる?」
「あっ うん」
「どこに行くの またとなり町の方?」
「そう あのトンネルは午前中じゃないと
絵にならないんだよね」
「今はどうなってるの」
「トンネルの中の方まで雑草でいっぱいだよ
母さんも子供の頃に行ったことあるんだっけ」
「となり町に住んでればみんな一度は行ってるわよ」

あのトンネルには思い出がある
はじめて地元以外の男に抱かれた場所だからだ

高校卒業の時には大和を身籠っていたが
それまでにも3人の男と関係を持っていた
このあたりに住んでる女なら当たり前の経験人数だ

だいたいは友達のお兄ちゃんか先生がはじめての相手で
中学を卒業してから同級生あたりと付き合いはじめる
私は漁師の妻に憧れてたので放課後こっちで遊んでいて
夫と出会ったというわけだ

ちなみに夫は当時24才だったが女性経験はなかった
同級生で一番遅いのは間違いない

そもそも20才以上で童貞や処女は
このあたりでは考えられないので
何度も夫に確かめたがウソを言ってる様子はなかった

ウソをついたのは私だ 夫がはじめてと言ってある
私の同級生と夫に接点はないので多分バレてない


「夜はまた内田に呼ばれてるから
道具置いたらすぐ出ていくよ」
「最近よく会ってるわね」
「飲み相手がいないからって」
「ほとんど飲めないのに」
「まぁ 聞き役してるだけだよ」

内田くんは小さい頃に大和をいじめてた子だ
いじめてた理由が子供ならではで面白い

”デカチン大和”が学校でのあだ名だったのだ

意味はそのままで誰よりもおちんちんが大きかった
小6で今の夫くらいはあったので今はもっとだろう
偶然目にすることもあるだろうと思っていたが
今の今までチャンスは一度もない

ただ朝立ちしてる時のトランクス越しの膨らみから
順調に育ってるのは間違いない


大和を見送ってから2階の部屋で横になった

今日の朝方まで夫に抱かれていたのに
何だかムラムラしてくる

トンネルでの情事を思い返してみた



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