熟母・山崎春子(6)「お義父さんには逆らえませんから」
「お義父さん・・・」
「手は元気だから」
「でもこんなところ大和に見られたら・・・」
「友達のところに行ったんだろ」
「いつ帰ってくるかわからないので」
「可愛い孫でもあるが居候みたいなもんだろ
そんなに気を使うことはないって」
そういう問題じゃない 一生軽蔑されてしまう
「脱いでくれ 春子さん」
「でも・・・」
「大和がこの部屋に勝手に入ってくることはないって」
それはそうだ よく考えればわかることだった
私はその場でパンティを脱いだ
「見せてもらってもいいか」
「手は離していいんですね」
「あぁ」
まさか今日義父にワレメを見せることになるなんて
夢にも思わなかった
「すごいジャングルだな」
「そんな表現されるなんて若いですね」
「あぁ 若いとも」
そうは言ったが半立ちにもなっていない
「舐めていいだろ」
「お義父さんには逆らえませんから」
顔に思いっきり近づけると義父は舐めはじめた
「ジャングルの奥に大きいクリトリスか ハハハッ」
「気持ちよくなってしまうのでほどほどにしてください」
「ハッハッハ そうだよな」
「このついでに体を拭いていっていいですか」
「あぁ よろしく頼むよ」
トイレ以上にオフロに入れるのは大変なので
毎日体を拭くことにしているのだ
昨日までおちんちんは夫が拭いていた
夫がそのことについて何も言っていかなかったのは
一度もボッキしなかったからだろう
「おぉ 気持ちいいな」
今日は義父に触られながら拭いていった
「じゃあ そろそろ食事の用意しますね」
「そうか」
キリがなさそうだったので部屋を出て台所に向かった
火照った体は自分で慰めるしかない
私は冷蔵庫からキュウリを取り出して
キレイに洗っていく
「はぁ はぁ」
小さい頃からスケベだったがオナニーは
そんなにしてこなかった
ただ野菜オナニーのことは友達にいろいろと聞いていた
太さも夫と同じくらいだしイボイボもないので
すんなり入りそうだ
義父にベチャベチャと舐められて
愛液も溢れ出しているので痛みもなく入っていく
「あっ あぁ」
もし義父のおちんちんがカチカチになってたら
そのまま続けてたかもしれない
「はぁ~ あっ あぁ~」
クリトリスを触りながら出し入れするとイクことが出来た
そのキュウリを輪切りにして
タコと合わせて出すことにした
「あぁ うまいな これは」
「そうですか よかったです」
「大和の分は残してあるのか」
「はい」


「手は元気だから」
「でもこんなところ大和に見られたら・・・」
「友達のところに行ったんだろ」
「いつ帰ってくるかわからないので」
「可愛い孫でもあるが居候みたいなもんだろ
そんなに気を使うことはないって」
そういう問題じゃない 一生軽蔑されてしまう
「脱いでくれ 春子さん」
「でも・・・」
「大和がこの部屋に勝手に入ってくることはないって」
それはそうだ よく考えればわかることだった
私はその場でパンティを脱いだ
「見せてもらってもいいか」
「手は離していいんですね」
「あぁ」
まさか今日義父にワレメを見せることになるなんて
夢にも思わなかった
「すごいジャングルだな」
「そんな表現されるなんて若いですね」
「あぁ 若いとも」
そうは言ったが半立ちにもなっていない
「舐めていいだろ」
「お義父さんには逆らえませんから」
顔に思いっきり近づけると義父は舐めはじめた
「ジャングルの奥に大きいクリトリスか ハハハッ」
「気持ちよくなってしまうのでほどほどにしてください」
「ハッハッハ そうだよな」
「このついでに体を拭いていっていいですか」
「あぁ よろしく頼むよ」
トイレ以上にオフロに入れるのは大変なので
毎日体を拭くことにしているのだ
昨日までおちんちんは夫が拭いていた
夫がそのことについて何も言っていかなかったのは
一度もボッキしなかったからだろう
「おぉ 気持ちいいな」
今日は義父に触られながら拭いていった
「じゃあ そろそろ食事の用意しますね」
「そうか」
キリがなさそうだったので部屋を出て台所に向かった
火照った体は自分で慰めるしかない
私は冷蔵庫からキュウリを取り出して
キレイに洗っていく
「はぁ はぁ」
小さい頃からスケベだったがオナニーは
そんなにしてこなかった
ただ野菜オナニーのことは友達にいろいろと聞いていた
太さも夫と同じくらいだしイボイボもないので
すんなり入りそうだ
義父にベチャベチャと舐められて
愛液も溢れ出しているので痛みもなく入っていく
「あっ あぁ」
もし義父のおちんちんがカチカチになってたら
そのまま続けてたかもしれない
「はぁ~ あっ あぁ~」
クリトリスを触りながら出し入れするとイクことが出来た
そのキュウリを輪切りにして
タコと合わせて出すことにした
「あぁ うまいな これは」
「そうですか よかったです」
「大和の分は残してあるのか」
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