7年ぶりの姉の帰還について(2)「バカ言うな 娘に興奮する父親がいるわけないだろ」
「びっくりしたな」
「う、うん」
「胸はおまえもすぐに気づいただろ」
「そういう服だし そりゃあね」
「早めに見せてもらった方がいいんじゃないか
気になってぎこちなくなるだろ」
「父さんもじゃないの」
「バカ言うな 娘に興奮する父親がいるわけないだろ」
「そこまで言ってないって」
AVの世界ではよくあることだけど
うちは大丈夫みたいだ
「でもあの顔見たことあるような気がするんだが
タレントだったかレポーターだったか う~ん」
父にも僕が好きなAV女優だと見せたことはあるが
すぐに思い浮かばなかったようだ
普通に考えてAV女優に似せること自体ありえない
「きっとその人の写真を見せたんじゃない」
「だろうな」
日暮レイナ AV女優
僕が中学の頃にすでに人気だったので
もう30代になってるかもしれない
今は若妻や義母などの作品が多くなっているが
演技力もあって不動の人気を誇っている
もちろん姉弟を扱った作品にも出演している
「はぁ はぁ」
コンコンッ
「えっ あっ 何?」
「私よ 入ってもいいかな」
さすがに今日は寝てしまったと思って油断していた
「ちょっと待って」
パソコンを閉じてズボンをあげてから姉を招き入れた
発射する前だったのでニオイも大丈夫だ
「アキラ もちろん気づいたよね」
「う、うん でも どうして・・・」
「家を出ていく前にアキラの部屋を捜索したのよ」
「何やってるんだよ もう」
「だって部屋にこもってオナニーしまくってたはずなのに
私の下着とか触ってる様子もなかったから変だなって」
「姉ちゃんの部屋に入るタイミングなんてなかったから」
「じゃあ 興味はあったのね」
「そりゃあ・・・下着には興味あったよ」
「それで見ちゃったのがゲーム機に入ってたAVよ」
「目ざといなぁ」
「友達がゲーム機でAV見てたからわかっただけよ
でもあんなのどこで手に入れたの?」
「借りてただけだって 友達の父親のだけど」
「ハハハッ そうなんだ」
「でもわざわざAV女優の顔に似せなくてもさ」
「同棲してた彼氏と別れて整形しようって思った時に
男を夢中にさせる顔がいいなと思って」
「いくらでもいるじゃない アイドルとか」
「白々しいじゃない さすがにそういうのは
AV女優だと若い男しか知らないから都合いいのよ
お父さんも気づいてなかったでしょ」
「う、うん でも見たことあるって言ってたよ」
「お父さんとそういう話したことあるんだ」
「前に少しだけど まぁ でも気づかないと思う」
「AVとか基本的に見ないもんね お父さんは
出張の時は生の女を抱いてると思うし」
「そんなことは・・・」
「じゃあ お父さんもアキラと同じように
AV見ながらシコシコしてると思ってるの?」
「・・・それは何とも言えない」
「お金がないならともかくさ デリヘルの女とするのは
AV見てオナニーするのと同じだから浮気じゃないって」
「まぁ 父さんの話はいいって」
「そうだね」
「姉ちゃん あのさ・・・」
父に言われたことを思い出した
そんなにぎこちなくはないが見せてもらいたい
僕が見てたAVがきっかけならきっと・・・
「何?ウフフッ」
「やっぱりそのおっぱいも・・・」
「見たい?」
「う、うん」
「正直だね アキラ まだ童貞なの」
「うん」
「そっか じゃあ ちょっと刺激が強すぎるかもね」
さっきまでオナニーしてたこともあるがもうビンビンだ
「お姉ちゃんに興奮するなんてイケナイ弟だわ」
「だって・・・」
「お母さんやお父さんにバレないようにしないとね」
「う、うん」
「お楽しみはあとで これ見て お母さんのパンティよ」
母の下着に興味を持ったことは一度もない
ただ姉がはいていると別物だ
「一番エロいのって言ったらこれ出してきたの
若い時に一度はいただけだってさ」
姉は立ち上がっておしりの方を見せてきた Tバックだ
「お母さんも女だったのね」
あぁ もうクラクラしてきた 暴発してしまいそうだ
「姉ちゃん もう・・・」
「この姿だけでもイケるの」
「うん」
「そっか じゃあ 四つん這いになってあげるから
おしりに思いっきりかけていいよ」
「ありがと」
四つん這いになってこっちを向いた姉がレイナと重なる
「ウフフッ いいモノ持ってるじゃない アキラ」
喋ると姉に戻ってまたレイナになって・・・
「うっ あっ あぁ~~~~~」
姉のおしりに思いっきりぶちまけた
「激しいんだから もう まだ出てるでしょ
おしりにこすりつけて」
「う、うん」
しばらく余韻に浸ってからティッシュで
姉のおしりをキレイに拭いた
「近親相姦ってやっぱり普通の相手とするよりも
興奮するね AVで人気なのがわかるわ」
「姉ちゃんもそういうの見てるんだ」
「レイナの姉弟モノは買って何度も見てるよ
アキラも見たことあるんでしょ」
「うん」
「やっぱり親に隠れて童貞の弟にいたずらするのが
一番いいよね 他のはウソっぽいもん」
「ハハハッ 確かに」
姉弟揃って同じAVを見てるなんて変な感じだ
「これからも仲良くしようね」
「うん」
姉のおかげで童貞を卒業出来そうな気がする


「う、うん」
「胸はおまえもすぐに気づいただろ」
「そういう服だし そりゃあね」
「早めに見せてもらった方がいいんじゃないか
気になってぎこちなくなるだろ」
「父さんもじゃないの」
「バカ言うな 娘に興奮する父親がいるわけないだろ」
「そこまで言ってないって」
AVの世界ではよくあることだけど
うちは大丈夫みたいだ
「でもあの顔見たことあるような気がするんだが
タレントだったかレポーターだったか う~ん」
父にも僕が好きなAV女優だと見せたことはあるが
すぐに思い浮かばなかったようだ
普通に考えてAV女優に似せること自体ありえない
「きっとその人の写真を見せたんじゃない」
「だろうな」
日暮レイナ AV女優
僕が中学の頃にすでに人気だったので
もう30代になってるかもしれない
今は若妻や義母などの作品が多くなっているが
演技力もあって不動の人気を誇っている
もちろん姉弟を扱った作品にも出演している
「はぁ はぁ」
コンコンッ
「えっ あっ 何?」
「私よ 入ってもいいかな」
さすがに今日は寝てしまったと思って油断していた
「ちょっと待って」
パソコンを閉じてズボンをあげてから姉を招き入れた
発射する前だったのでニオイも大丈夫だ
「アキラ もちろん気づいたよね」
「う、うん でも どうして・・・」
「家を出ていく前にアキラの部屋を捜索したのよ」
「何やってるんだよ もう」
「だって部屋にこもってオナニーしまくってたはずなのに
私の下着とか触ってる様子もなかったから変だなって」
「姉ちゃんの部屋に入るタイミングなんてなかったから」
「じゃあ 興味はあったのね」
「そりゃあ・・・下着には興味あったよ」
「それで見ちゃったのがゲーム機に入ってたAVよ」
「目ざといなぁ」
「友達がゲーム機でAV見てたからわかっただけよ
でもあんなのどこで手に入れたの?」
「借りてただけだって 友達の父親のだけど」
「ハハハッ そうなんだ」
「でもわざわざAV女優の顔に似せなくてもさ」
「同棲してた彼氏と別れて整形しようって思った時に
男を夢中にさせる顔がいいなと思って」
「いくらでもいるじゃない アイドルとか」
「白々しいじゃない さすがにそういうのは
AV女優だと若い男しか知らないから都合いいのよ
お父さんも気づいてなかったでしょ」
「う、うん でも見たことあるって言ってたよ」
「お父さんとそういう話したことあるんだ」
「前に少しだけど まぁ でも気づかないと思う」
「AVとか基本的に見ないもんね お父さんは
出張の時は生の女を抱いてると思うし」
「そんなことは・・・」
「じゃあ お父さんもアキラと同じように
AV見ながらシコシコしてると思ってるの?」
「・・・それは何とも言えない」
「お金がないならともかくさ デリヘルの女とするのは
AV見てオナニーするのと同じだから浮気じゃないって」
「まぁ 父さんの話はいいって」
「そうだね」
「姉ちゃん あのさ・・・」
父に言われたことを思い出した
そんなにぎこちなくはないが見せてもらいたい
僕が見てたAVがきっかけならきっと・・・
「何?ウフフッ」
「やっぱりそのおっぱいも・・・」
「見たい?」
「う、うん」
「正直だね アキラ まだ童貞なの」
「うん」
「そっか じゃあ ちょっと刺激が強すぎるかもね」
さっきまでオナニーしてたこともあるがもうビンビンだ
「お姉ちゃんに興奮するなんてイケナイ弟だわ」
「だって・・・」
「お母さんやお父さんにバレないようにしないとね」
「う、うん」
「お楽しみはあとで これ見て お母さんのパンティよ」
母の下着に興味を持ったことは一度もない
ただ姉がはいていると別物だ
「一番エロいのって言ったらこれ出してきたの
若い時に一度はいただけだってさ」
姉は立ち上がっておしりの方を見せてきた Tバックだ
「お母さんも女だったのね」
あぁ もうクラクラしてきた 暴発してしまいそうだ
「姉ちゃん もう・・・」
「この姿だけでもイケるの」
「うん」
「そっか じゃあ 四つん這いになってあげるから
おしりに思いっきりかけていいよ」
「ありがと」
四つん這いになってこっちを向いた姉がレイナと重なる
「ウフフッ いいモノ持ってるじゃない アキラ」
喋ると姉に戻ってまたレイナになって・・・
「うっ あっ あぁ~~~~~」
姉のおしりに思いっきりぶちまけた
「激しいんだから もう まだ出てるでしょ
おしりにこすりつけて」
「う、うん」
しばらく余韻に浸ってからティッシュで
姉のおしりをキレイに拭いた
「近親相姦ってやっぱり普通の相手とするよりも
興奮するね AVで人気なのがわかるわ」
「姉ちゃんもそういうの見てるんだ」
「レイナの姉弟モノは買って何度も見てるよ
アキラも見たことあるんでしょ」
「うん」
「やっぱり親に隠れて童貞の弟にいたずらするのが
一番いいよね 他のはウソっぽいもん」
「ハハハッ 確かに」
姉弟揃って同じAVを見てるなんて変な感じだ
「これからも仲良くしようね」
「うん」
姉のおかげで童貞を卒業出来そうな気がする



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