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義母の悪行(13)「2人のところには行かせない」

次の日も朝早く家を出て
義母の部屋に乗り込んだ

「ごめんね イクオくん」
「えっ」
「すぐに出かけるから」

こんな朝早くにもう義母と先生は
着替えおわっていた

先生を見送るだけだろう
帰りにまた寄ることにした

ただ義母は戻っていなかった
またどこかに行ってしまったようだ

「せっかく引越してきたのに
ほとんど住んでないんじゃもったいないわね」
「そうだな」
「どこにいるのか教えてくれないし」

先生の家にでも行ったのだろうか
いやっ 地元に戻ったらカナイさんに
見つかってしまうはずだ

ただ3日ほどして戻ってきた

「お義母さん・・・」

部屋を見ると出て行く準備をしているようだ

「またどこかへ?」
「この部屋にはいられないの」
「どうして」
「・・・」

「僕 もう・・ お義母さんのことが
気になって仕事も手につかないんです」
「またなの? 困ったわね」
「教えてくださいよ」
「イクオくんを巻き添えには出来ないわ」
「何のことですか?この間の先生と
何かあったんですか?」
「・・・」
「教えてください!」

しばらく沈黙が続いた

「ユリを幸せにしてあげて
この間は盛り上がっちゃって ついつい・・・」
「忘れられないです お義母さんの体が・・・」
「ウフフッ うれしいわ ここに残れるなら
好きなだけ抱かせてあげるんだけど・・・」
「何なんですか」
「言ったでしょ 男関係だって」
「カナイさんに見つかったってことですか?」
「・・・やめましょ」

私は義母に近づき さらに迫った

「僕 本気ですよ」
「だから私はユリの母親なのよ」
「わかってますよ!」
「こんなところあの子に見られたら
大変じゃない」

強引に義母のくちびるに吸いついた

「あっ もう・・・」
「お義母さん・・・」
「だからこういうことならいくらでも
させてあげるわ でもね・・・」
「何ですか?」
「・・・」
「今日は聞くまで帰りませんよ」
「ユリが待ってるわ」
「じゃあ 教えてください」

私は義母の胸をおもむろに揉んだ

「全くもう・・・」

拒むどころか義母の顔も赤くなってきている

「明日の朝には出て行くのよ
荷物は業者が勝手に持っていくわ」
「どこへ?」
「友達のとこよ」
「じゃあ お義母さんは地元に戻るんですか」
「ううん」
「じゃあ どこへ?」
「それは・・・」
「どこっていうより誰とですか!」

少し間があったが覚悟したのか
義母はボソボソと話しはじめた

「スギモトくん・・・」
「そういうことですか 駆け落ちですね」
「と カナイくん」
「えっ!?」

私は耳を疑った

「今何て言ったんですか?」
「だからスギモトくんとカナイくんよ」
「2人と駆け落ちですか」
「そうなっちゃったの」
「訳がわかんないです」
「スギモトくんが・・・」

義母は黙ってしまった

「帰って」
「でも・・・」
「話を聞いたら帰るんでしょ」

なんだか私の頭では想像できないことだ
どんな理由にせよ2人と駆け落ちなんて
正気の沙汰じゃない

「この年だから出来ることよ」
「お義母さん・・・」
「会うのも今日で最後だし抱いていってもいいわ」
「そんな・・・」

急に寂しさが募ってきた

「2人のところには行かせない」

義母の体を強く抱いた

「イクオくん・・・」
「本気です」
「それは出来ないのよ」
「どうしてですか!!!!」

もうどうにでもなれ

「2人は私のために・・・」
「私のために?」
「まさに今先生を・・・」
「えっ 先生? この間の先生ですか」
「違うわ 私をはじめて・・・」
「中学の体育教師ですね」

「始末してるの」
「えっ!?」

その言葉で私は正気に戻った
義母は何を言い出したのだろう

そのあと何か言ってるが声が届かない

私は後ずさった
ただその場から離れられない

これはどういう感情なのか

「ハッハッハ」

笑うしかなかった



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