FC2ブログ

兄の本性(16・完結)

「ちょっと早く来ちゃった」

マサキは無言で玄関を開けてくれた

叔母には6時に家に戻るからそれ以降に来てと
言われていたが私の目的はマサキなので早めに来たのだ

「あいかわらず無視するんだね
何十年ぶりだっていうのに」

マサキは老けてはいるが私ほど劣化していない

「ねぇ」
「うるさいな 話しかけるな」
「マサキ兄ちゃん チグサだよ」
「わかってるよ バカか」

口が悪いのはあいかわらずだ

この3ヶ月の間ずっと考えていた
マサキに何をしてやろうか と

「中〇生だった私にしか興味ないか」
「黙れ」
「そんなこというなら・・・」

私はAVに出てよくわからない自信がついた
マサキのズボンに手をかけた

「えっ おいっ 何するんだよ」
「私にしてたことでしょ」
「やめろって」

口は強気だがそこまで抵抗していない
ズボンを下げるとトランクスも一緒にずれて
おちんちんが飛び出した

すでに半立ち状態だ

「わぁ 昔より大きいね」
「本気で怒るぞ」
「おっぱいでしてあげよっか」
「母さんがもう帰ってくるんだぞ」
「叔母さんが帰ってこなかったら続きしたいんだ」
「うるさい!」
「説得力ないよ ビンビンにしちゃって」
「チグサ 俺がガマンしてるのがわからないのか」
「わかんないよ」
「わからせてやるよ」

私の胸を乱暴に揉みはじめた

「あんっ マサキ兄ちゃん 気持ちいいよ」
「この淫乱女が」

その時家の外で叔母の自転車の音が聞こえた
最後までするつもりだったのに早めに帰ってきたようだ

「あぁ しょうがないね」

私はそう言いながら服を脱いでいった

「何してるんだよ 着ろよ」

そしてブラとパンティを外したあたりで
叔母は家に入ってきた

「お、おい!」

私はあわてるマサキに笑顔を送ってから叫んだ

「キャ~!!!!」
「えっ マサキ! 何してるの!!!」
「違うって」
「叔母さん 助けて~」

「あぁ~ 一緒に死にましょ マサキ」

叔母は泣き崩れた 2人の姿を見て過去が精算されていく

私はそのあと無言で服を着て叔母の家をあとにした

マサキがどうなろうが関係ない
夜這いが誤解だとわかり許そうと思っていたが
復讐心の方が勝ってしまった




「えっ チブサさん 久しぶりじゃない
池田が連絡ないって寂しがってるよ」
「私 また出たいなって 今度は顔出しありで」
「本当に?」
「はい」
「じゃあ 会おうよ 近々」



「係長代理の家に遊びに行きたいなぁ」
「それは無理だって」
「奥さんがいる家の中で犯されたい」
「越谷さん・・・」
「ウフフッ」



「もっと食べて」
「わかってるって もう」
「前より太っても全然平気なんで」
「責任取ってよ」
「もちろんです」



兄の本性を知ったおかげで
私の本性を知れた気がする


「お兄ちゃん ありがとう」



-おわり-



にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ 


関連記事
スポンサーサイト
[PR]

プロフィール

北条光影

Author:北条光影

電子書籍新作紹介
カテゴリ
最新記事
blogmura
LINK
Kindle Unlimited 全集シリーズ



リンク
カウンター
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

オススメ作品!



アクセスランキング

にほんブログ村 大人の生活ブログ 恋愛小説(愛欲)へ

☆ランキング参加中☆
クリックお願いします!







QRコード
QR
RSSリンクの表示
アクセス解析