叔母と少年(4)
「お母さん 連れてきたよ~」
「あぁ 来ちゃったわ」
「2人とも久しぶり・・・」
「うん ユウト勝負しようぜ」
「負けないよ お兄ちゃん」
私の顔をチラッと見ただけで
横を通り過ぎて中に入ってしまった
「あんたたち あいさつくらいしなさい」
「いいわよ お姉ちゃん」
「ナオミ 聞いてよ サラが柔道でさ・・・」
「中で聞くよ」
「ううん すぐに行くから」
「ごはんは何時に食べさせたの?」
「来る前に食べさせたからしばらく大丈夫よ」
「そう」
「じゃあ 明日迎えに来るね
おみやげも買ってくるからよろしく~」
まさに置き逃げだ 2人の性格は姉に似たのだろう
「ゲームに夢中な時は相手しなくていいから楽よ」
「そうなんだ」
「面倒みるって言ってたわよね」
「う、うん」
「体力を使わせないと夜に寝てくれないから
スーパーに連れていって じゃあ」
「わかった」
「走り回らせればいいから 途中に公園もあるでしょ」
「もうユウマは小6だし そんな単純じゃ・・・」
「精神的に幼いからいたずらするのよ」
「お母さんはもうされてないんでしょ」
「ひどいことはね つまんないことは最近もしてるわよ」
「どんなこと?」
「この間はカレーにみかん放り込んでたわ」
「何それ?」
「どっちの仕業かわかんないから2人とも叱ったわ
まぁ 別に食べれたから問題ないけどね」
思ったより手ごわいかもしれない
少ししてから2人に声をかけた
「一緒にスーパーに買い物に行きましょ」
「えっ 叔母さんと?」
「ばあちゃんがいいな」
「うんうん」
やっぱり人気がないようだ
「おばあちゃん疲れてるんだって」
「ふ~ん わかった アイスも食べたいし」
「僕はソフトクリーム」
「何でも買ってあげるから行きましょ」
「叔母さん 今 何でもって言った?」
「えっ!?」
まずい・・・何でも買えるわけがない
「言ってないわよ」
「うわぁ ズルいなぁ ユウトも聞いたよな」
「お兄ちゃんの番だよ」
「あっ あぁ」
「うわぁ また負けた~」
「ハハハッ 全勝だ」
言葉使いが乱暴だが見た目はど真ん中だ
半ズボンのピチピチ具合がたまらない
リアル少年に飢えてるメンバーのために
顔を入れずに撮影して何枚かアップしないと
「あぁ 漏れそう お〇っこ行かないと」
「俺が先だぞ 勝ったんだから」
「早くしてよ」
「どうしよっかなぁ」
「出てこなかったらオフロでするからいいもん」
「ちょっと オフロでお〇っこはダメよ」
「叔母さんもしたことあるでしょ」
「えっ・・・」
そりゃ したことはあるけど・・・
「お兄ちゃん 叔母さんはいつもオフロ場で
お〇っこしてるんだって」
「ハハハッ」
「いつもはしてないわよ ちょっと もう」
楽しい ショタコンには至福の時間だ
「先に脱いでおこうっと」
ユウトはトイレの前でズボンとパンツを脱いだ
小さなおちんちんが・・・
「叔母さんも脱いだら?」
「えっ あっ いつも先に脱いでるの?」
「うん 学校では脱がないけど」
「そうなんだ」
おちんちんをじっくり見ていたいが
さすがに何か言われそうだ
でも気になる・・・ 可愛いおちんちん
「お兄ちゃん 早く出てきてよ」
「ちんちん拭いてるんだよ」
「いつも拭かないでしょ」
拭いてる姿が見たい あぁ・・・
ガチャガチャッ
「カギなんていつもしないでしょ」
「俺はトイレ王国で一番偉いのだ ハハハッ」
確かに小6にしては幼稚だ でも悪くない
「ユウマ そろそろ行きましょ
アイスも食べるんでしょ」
「わかったよ ちぇっ!」
私の言うことを聞いてくれた
意外と素直なところもあるようだ
「あぁ 漏れそうだった」
「漏らせばいいだろ おねしょ大王」
「してないでしょ もう」
ユウトはトイレに入った ドアは半開きだ
「叔母さんは女だから拭いてるんでしょ」
「えっ もちろんよ」
「そうだ ばあちゃんみたいにボーボーなの?」
いきなり毛の話か すでに性の知識も
多少はあるのかもしれない
「おばあちゃんとはちょっと違うかな」
すべては剃ってないがちゃんと切り揃えている
「見せて」
「ダメよ」
おちんちん見せてくれるなら
いくらでも見せてあげるわ
あぁ ついつい口に出しそうになってしまう
「どうせオフロ一緒に入るんでしょ」
「えっ・・・」
入りたい・・・あぁ 入りたい
「おじいちゃんが帰ってくるわよ」
「叔母さんも一緒に入ればいいじゃん」
「だって4人じゃ狭いし」
「あっ おしりが大きいからダメか」
ユウマはおしりにタッチした
「キャッ! もう ユウマ!」
「ハハハッ ばあちゃんよりも大きいな」
「そんなことないわよ」
仕返しでおしりを触るくらいいいかな
「行こう! そうだ叔母さんもお〇っこするの?」
ユウトに邪魔されてしまった
自然におしりを触れるチャンスだったのに
「ちょっと私もしてくるわ」
少し期待してドアのカギはせずに
パンティを下ろし便座に座った
さっきまで見ていたユウトのおちんちんを
思い出しながらワレメに指を這わせた
「あんっ はぁ はぁ」
入ってきていいのよ
2人に見られながら絶頂を迎えたい
そう願って待っていたがパタパタと
玄関に向かう足音が無情にも聞こえてしまった
「じゃあ 行きましょ」
母は部屋から出てこない
顔を合わすのさえ避けてるようだ
私にとっては好都合なので問題ない
スーパーでは思ったよりおとなしかった


「あぁ 来ちゃったわ」
「2人とも久しぶり・・・」
「うん ユウト勝負しようぜ」
「負けないよ お兄ちゃん」
私の顔をチラッと見ただけで
横を通り過ぎて中に入ってしまった
「あんたたち あいさつくらいしなさい」
「いいわよ お姉ちゃん」
「ナオミ 聞いてよ サラが柔道でさ・・・」
「中で聞くよ」
「ううん すぐに行くから」
「ごはんは何時に食べさせたの?」
「来る前に食べさせたからしばらく大丈夫よ」
「そう」
「じゃあ 明日迎えに来るね
おみやげも買ってくるからよろしく~」
まさに置き逃げだ 2人の性格は姉に似たのだろう
「ゲームに夢中な時は相手しなくていいから楽よ」
「そうなんだ」
「面倒みるって言ってたわよね」
「う、うん」
「体力を使わせないと夜に寝てくれないから
スーパーに連れていって じゃあ」
「わかった」
「走り回らせればいいから 途中に公園もあるでしょ」
「もうユウマは小6だし そんな単純じゃ・・・」
「精神的に幼いからいたずらするのよ」
「お母さんはもうされてないんでしょ」
「ひどいことはね つまんないことは最近もしてるわよ」
「どんなこと?」
「この間はカレーにみかん放り込んでたわ」
「何それ?」
「どっちの仕業かわかんないから2人とも叱ったわ
まぁ 別に食べれたから問題ないけどね」
思ったより手ごわいかもしれない
少ししてから2人に声をかけた
「一緒にスーパーに買い物に行きましょ」
「えっ 叔母さんと?」
「ばあちゃんがいいな」
「うんうん」
やっぱり人気がないようだ
「おばあちゃん疲れてるんだって」
「ふ~ん わかった アイスも食べたいし」
「僕はソフトクリーム」
「何でも買ってあげるから行きましょ」
「叔母さん 今 何でもって言った?」
「えっ!?」
まずい・・・何でも買えるわけがない
「言ってないわよ」
「うわぁ ズルいなぁ ユウトも聞いたよな」
「お兄ちゃんの番だよ」
「あっ あぁ」
「うわぁ また負けた~」
「ハハハッ 全勝だ」
言葉使いが乱暴だが見た目はど真ん中だ
半ズボンのピチピチ具合がたまらない
リアル少年に飢えてるメンバーのために
顔を入れずに撮影して何枚かアップしないと
「あぁ 漏れそう お〇っこ行かないと」
「俺が先だぞ 勝ったんだから」
「早くしてよ」
「どうしよっかなぁ」
「出てこなかったらオフロでするからいいもん」
「ちょっと オフロでお〇っこはダメよ」
「叔母さんもしたことあるでしょ」
「えっ・・・」
そりゃ したことはあるけど・・・
「お兄ちゃん 叔母さんはいつもオフロ場で
お〇っこしてるんだって」
「ハハハッ」
「いつもはしてないわよ ちょっと もう」
楽しい ショタコンには至福の時間だ
「先に脱いでおこうっと」
ユウトはトイレの前でズボンとパンツを脱いだ
小さなおちんちんが・・・
「叔母さんも脱いだら?」
「えっ あっ いつも先に脱いでるの?」
「うん 学校では脱がないけど」
「そうなんだ」
おちんちんをじっくり見ていたいが
さすがに何か言われそうだ
でも気になる・・・ 可愛いおちんちん
「お兄ちゃん 早く出てきてよ」
「ちんちん拭いてるんだよ」
「いつも拭かないでしょ」
拭いてる姿が見たい あぁ・・・
ガチャガチャッ
「カギなんていつもしないでしょ」
「俺はトイレ王国で一番偉いのだ ハハハッ」
確かに小6にしては幼稚だ でも悪くない
「ユウマ そろそろ行きましょ
アイスも食べるんでしょ」
「わかったよ ちぇっ!」
私の言うことを聞いてくれた
意外と素直なところもあるようだ
「あぁ 漏れそうだった」
「漏らせばいいだろ おねしょ大王」
「してないでしょ もう」
ユウトはトイレに入った ドアは半開きだ
「叔母さんは女だから拭いてるんでしょ」
「えっ もちろんよ」
「そうだ ばあちゃんみたいにボーボーなの?」
いきなり毛の話か すでに性の知識も
多少はあるのかもしれない
「おばあちゃんとはちょっと違うかな」
すべては剃ってないがちゃんと切り揃えている
「見せて」
「ダメよ」
おちんちん見せてくれるなら
いくらでも見せてあげるわ
あぁ ついつい口に出しそうになってしまう
「どうせオフロ一緒に入るんでしょ」
「えっ・・・」
入りたい・・・あぁ 入りたい
「おじいちゃんが帰ってくるわよ」
「叔母さんも一緒に入ればいいじゃん」
「だって4人じゃ狭いし」
「あっ おしりが大きいからダメか」
ユウマはおしりにタッチした
「キャッ! もう ユウマ!」
「ハハハッ ばあちゃんよりも大きいな」
「そんなことないわよ」
仕返しでおしりを触るくらいいいかな
「行こう! そうだ叔母さんもお〇っこするの?」
ユウトに邪魔されてしまった
自然におしりを触れるチャンスだったのに
「ちょっと私もしてくるわ」
少し期待してドアのカギはせずに
パンティを下ろし便座に座った
さっきまで見ていたユウトのおちんちんを
思い出しながらワレメに指を這わせた
「あんっ はぁ はぁ」
入ってきていいのよ
2人に見られながら絶頂を迎えたい
そう願って待っていたがパタパタと
玄関に向かう足音が無情にも聞こえてしまった
「じゃあ 行きましょ」
母は部屋から出てこない
顔を合わすのさえ避けてるようだ
私にとっては好都合なので問題ない
スーパーでは思ったよりおとなしかった



