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叔母と少年(13)

「サラ 真っ黒じゃないの」
「ウフフッ」
「この子はスイミングの時だけじゃなくて
学校のプールにも毎日のように行ってるからね」
「だって泳ぐの楽しいもん」
「柔道の師範にも言われたみたいよ
こんな真っ黒な柔道選手はなかなかいないって」
「夏はないんでしょ 大会は」
「水泳は夏休みの最後の方にあるわ
レベルが高いから入賞も難しそうだけどね」
「だって高学年の人も一緒だから」
「早く体を大きくしないとね」
「いっぱい食べてるよ」
「そうなの サラったら私より食べるんだから」
「170cmくらいまで伸びたら
オリンピックに出れそうね どっちで出るのかな」
「柔道より水泳の方が気持ちいいから好き」
「でも投げ飛ばすのも好きなんでしょ」
「うん」

「じゃあ 行こうか」

義兄の運転する車でプールに向かった
このあたりではかなり大きなプールだ

「眠そうね」
「楽しみで眠れなかったみたいよ」
「寝るから話しかけないで」

ユウマは寝てしまった

「ユウトは泳ぐの得意なの?」
「うん」
「お姉ちゃんのところはみんな運動神経いいわね」
「まぁね 私が一番ダメかも」
「それもすごいわ お姉ちゃんも
リレーのアンカーだったのに」
「それは小〇校の時だけよ
この子たちも1位しか取ったことないし」
「うわぁ」


プールでは買ったばかりのビキニを着た
気になるのは2人の反応だけど・・・

「うわぁ ナオミちゃん セクシーだね」
「ちょっとあなたどこ見てるのよ」
「違うって 一般的な感想を言っただけだって」
「私も新しい水着なのに」
「あっ 本当だ 似合ってるよ」
「もう遅いわよ」
「揉めないでよ」
「叔母さん いつものことだよ」
「そうなの?」
「うん そんなことより早く行こうよ」

サラに捕まってしまった

ユウトは義兄たちとユウマはひとりで
勝手に泳ぎに行ってしまった

今日は私にいたずらはしないつもりかな
まぁ みんないるとやりにくいか


「叔母さん ママよりおっぱい大きいね」
「えっ ハハッ そうね」

ただスタイルは姉の方がいい
モテたのも明らかに姉の方だった

「私も大きくなるのかな」
「そりゃ そうよ まだまだ先だけどね」
「おっぱい大きいと泳ぐの遅くなりそう」
「ハハハッ そうかもね でもまだ負けないわよ」
「じゃあ 勝負しよ」
「いいわよ~」


そのあともずっとサラと一緒だった
帰りの車でもとなりに座っていたので
ユウマどころかユウトともあまり話も出来なかった


「じゃあ 今度よろしくね」
「ユウト 一緒に宿題しようね」
「う、うん」

「バイバ~イ 叔母さん」


困ったな ブログに書くことがほとんどないわ
写真も撮れてないし サラとは仲良くなれたけど
ショタコン失格の1日だったわ


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