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新しい兄妹(5)

「マリマリ 急展開だよ~」

「まさかだけどお兄ちゃんが結婚しちゃうとか!?」
「ううん そうじゃなくてさ 私に」
「うんうん」
「友達を紹介したいってさ 彼女候補で」
「わぁ~ それは全く考えてなかったね」
「でしょ でしょ 顔も悪くないんだよね」
「イケメンってこと?」
「ガッチリ系 ラグビーとかしてそうな感じ
ただスーツ着てる写真だったから凛々しいっていうかさ」
「もう惚れちゃったの まさか」
「どんな人かわからないけどさ お兄ちゃんが
勧めるくらいだから変な人ではないと思う」
「まぁ そうだよね」

「マリも一緒に会ってくれない
お兄ちゃんもついでに紹介出来るし」
「それって合コンじゃない」
「ハハハッ そうなるね」
「2人とも私に惚れても怒らないでよ」
「はぁ・・・自信過剰過ぎるから 貧乳のくせに」
「あっ もう絶交しようっと あとフミカのお兄ちゃんに
ヤリマンだって言っちゃうんだから」
「ちょっと冗談だって それにヤリマンじゃないし」
「工藤と何発もやってたでしょ」
「その時は彼氏彼女だったからノーカウントでしょ」
「そうだ 私は新品ですって言っちゃおうかな
男ってそういうの嫌いじゃないらしいし」
「じゃあ 私も新品告白しちゃうもん」
「図々しいわよ ウソつくなんて」
「お兄ちゃんは私の言うこと信じてくれるもんね~だ
初対面のマリには負けないわ」
「ハハハッ それはそうね」

「行くでしょ」
「うん でもまさかフミカのお兄ちゃんが
はじめての相手になるなんて・・・」
「妄想がはじまっちゃったみたいね」
「だって一番安心だもん」
「まだ私もお兄ちゃんのこと
何もかもわかってるわけじゃないよ」

「おちんちんは大きいかな」
「まぁ パパに似てたら大きめだと思うよ
パンイチになってくれたらわかるけど」
「ちょっと怖いなぁ」
「はじめだけだって痛いのは 慣れてきたら
ケント兄ちゃんみたいな包茎だとガッカリだから」
「ちょっとぉ お兄ちゃんの悪口言わないで」
「おじさんもだよね」
「ボッキすれば標準だから 多分だけど」
「ウフフッ 必死なんだから マリがバカにしてたのに」
「あの時は調子に乗ってただけだよ 
仮性包茎の男がそんなに多いって知らなかったから」

「もしその電マくらいに太かったら痛いかもね」
「ちょっと怖がらせるのやめてって」
「いっそのこと言葉のわからない外国人としようとか
言ってなかったっけ」
「いつの話してるのよ でもちょっと楽しみだなぁ」
「マリとお兄ちゃんのセックスは絶対見てみたい」
「勝手にして もしお兄さんと付き合うことになったら
フミカには感謝しかないから」
「お兄さんって ウフフッ」
「だって名前まだ聞いてないから」
「そうだっけ タケルだよ」
「私のタケルさんか・・・フフフッ」


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