熟姉と中年兄弟(5)「そんなの寝た後でいくらでも出来るって」

「酔ってからオフロ入るの危ないから
雄一を待ってる間に先に入ってくるわ」
「あっ うん」

姉は長風呂なので1時間は出てこないだろう
その時間を見計らったように
兄から電話がかかってきた

「もしもし 兄ちゃん」
「おう どうだ 仲良くやってるか」
「うん 今さっきオフロに入ったとこ」
「そうなのか じゃあ のぞいてこいよ」
「無理だって」
「情けない奴だな」
「もしかして早く帰ってこれそうなの」
「いやっ 今から店に入るから早くて9時前になる」
「そうなんだ」
「そんなことよりいたずらのことだけどな
飲みながらずっと考えてたんだ」
「やめた方がいいと思うんだけど」
「何だよ 喜んでたくせに」
「これからも時々泊まりにくるって言ってるし」
「何だそうなのか じゃあ 今日じゃなくてもいいな」
「うん」

「まぁ でもひとつだけ聞いてくれ 寝てる時に
2人で足を広げていくとか面白くないか」
「ハハハッ 気づかれるって」
「ハミ毛を撮影したりとか」
「オフロ入ったから下はジャージとかはきそうだけど」
「もしそうだったら飲んでる時に脱ぐように
仕向けるしかないな」
「うんうん」
「何だかんだ ヤル気まんまんじゃないか」
「あっ・・・」
「ワッハッハ 状況次第で今日決行しようや」

「雄二~ 雄二~」

オフロ場の方から姉の呼ぶ声が聞こえる

「お姉ちゃんが呼んでるみたいだから 切るね」
「待てって オフロに入ってるってことは
もしかして一緒に入ろうとかじゃないのか」
「まさか」
「期待してるくせに」
「そんなことは・・・」
「舐めてこいよ 脱ぎたてのパンティ」
「そんなの寝た後でいくらでも出来るって」
「おまえ~ 頭いいな じゃあ あとで」

電話を切ってオフロ場に向かった

「何?お姉ちゃん」
「ちょっと~ すぐ来てよ」

戸を開けて話しているが
角度を変えれば見えそうだ

「兄ちゃんと電話してた」
「もしかして早く帰ってこれるって」
「ううん やっぱり9時になるってさ」
「そっか それよりリンスとかないの」
「あっ さっき買おうと思って忘れてた」
「ちょっと末っ子のあんたが先にボケてどうするのよ」
「ごめん すぐ買ってくるよ」
「ダッシュでお願い あっ コンディショナーがいいわ」
「うん わかった」



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