姉の右手(7)「何だよ ヤリマンって言いたいのか」

「アドバイスありがとな」
「えっ!?」


組立と旋盤で担当が違うので
話が出来るのは昼食の時くらいだ

いつも食堂で家から持ってきたごはんと
カップ麺を食べることが多い


「まさかまさかの展開で手伝ってもらったぞ」
「えっ えっ お姉ちゃんに?」
「あぁ 干してるブラジャー見てるところで
急に帰ってきて見つかって謝ってそれで・・・」
「ウソでしょ 最悪の展開なのに」
「俺もそう思ったって でも怒るって言うよりも
はじめて下着に興味を持ってくれたことを喜んでたような」
「やっぱり根本くんのお姉ちゃんって・・・」
「何だよ ヤリマンって言いたいのか」
「ダメ?」
「いやっ その通りだと思う 普通怒って親に言われて
最悪追い出されることもあると思うし」
「だよね 一気にそんな風になるなんてうらやましいな」
「ベランダで握ってもらって・・・あぁ~~~~だからな」
「夢でしょ それって AVみたいだし」
「ハハハッ 俺もまだ信じられないって
さらにだよ 今夜居酒屋で一緒に飲むことになってるから
エロい話を聞きまくれそうなんだ」
「さっきありがとうって言ったよね 僕
じゃあ そこに参加させてよ」
「う~ん 今度でいいか もっと姉ちゃんの本音を
聞き出してからの方が計画立てやすいから」
「絶対だよ」
「任せてよ 宇野ちゃ~ん」
「もう 根本くん 気持ち悪いって」


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