実姉の変貌(3)「気になるならノーパンで行くけど」

「ごめん ごめん 遅くなっちゃって」

姉はボディラインが出る服に着替えてきた

「あっ 今度はちゃんと見てくれてるわね」
「そりゃあ・・」

谷間がくっきり見えるので自然と目が行く

「ちょっときついんだけど変じゃない?」

スカートからうっすらパンティラインが見えている

「ちょっと見えちゃってるけど」
「パンツの線が見えてる方がいいんでしょ 男って」
「いやっ でも・・・」
「気になるならノーパンで行くけど」
「ダメだって それは」
「ウフフッ」

ミニスカートではないがノーパンだと
さすがにエスカレーターに乗れば下から見えそうだ

「じゃあ 行こっか」

姉と買い物なんて本当に小さい時以来だ


「あらっ セイヤくん 帰ってたの?」

家を出てすぐに近所の山田さんに声をかけられた

「は、はい 明日友達の結婚式で」
「誰?」
「内川なんですけどおばさんは覚えてないかも
新川に住んでる奴なんで」
「あぁ でも顔を見ればわかるかもね」
「はい うちに何度も来てるんで」

「それよりカオリちゃん 化粧なんて珍しいわね」
「ちょっとだけですって デパート行くんで」
「してんたんだ 気づかなかった」
「今の言葉を彼女に言ったらオワリよオワリ」
「ウフフッ 仲いいわね うちの子たちなんて・・・」

しばらく山田さんに捕まっていたが
家の中から聞こえたかすかな洗濯機のブザーで解放された


「山田さん あいかわらずだなぁ」
「そりゃあ この辺の噂を何でも知ってて
勝手に広めるおしゃべりおばさんだもん」
「ハハハッ 母ちゃんのせいでもあるけど
姉ちゃんの噂もいろいろ広まってるもんね」
「もう別にいいわよ 同棲の達人でも男好きでも
近所の男はスルーしてるから」

「今は彼氏っているんだっけ 変わったことだけ
母ちゃんに聞いてたけど」
「いないいない」
「ウソでしょ 前よりモテるはずなのに」
「それがよくないのよね 前は引っかかる男の数が
少なかったから選べたけどさ」
「じゃあ 特定の男がいないってだけ?」
「そうね でも面倒だから元カレと遊んでることが多いけど」
「えっ!?」
「セイヤと同じ反応で別人になった私を楽しんでくれるのよ」
「でもほとんどは裏切られて別れてるのに
まだ繋がってるなんて・・・」
「まぁ 別れた時がピークでそのあとはいい思い出しか
覚えてないのよ 番号は別れた時に消しちゃうから
向こうからかけてきてくれた男だけだけど」
「大人だなぁ」
「さっきの経験豊富って言葉は撤回だわ 
セイヤはまだまだね」

童貞ではないが彼女が出来たことはない
何度か相手をしてもらってるのは事務員の鈴木さん
40代の人妻で若い社員は全員お世話にになっている

「姉ちゃんと比べたら結婚しててもまだまだでしょ」
「ウフフッ でもそんな経験人数は多くないのよ
回数は自信あるけど」

刺激的な会話でさっき出したばかりなのにボッキしてきた



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