姉の右手(8)「この私の右手で鍛えてあげるわ」

「根本ですけど・・・」

「ソウタ こっちこっち」
「あっ 姉ちゃん」


仕事から帰ってシャワーを浴びてすぐに向かったが
すでに姉は席に座って飲んでいた


「早いじゃない まだ予約時間前なのに」
「ウフフッ 昼過ぎに起きちゃってヒマだったから
開店時間に来ちゃった」
「じゃあ もう1時間くらい飲んでるの?」
「正解!!!」


のれんだけで仕切られた個室
話は丸聞こえだがある程度は大丈夫な気がする


「ウーロンハイでも飲んでみようかな」
「あらっ 自分からお酒頼むなんて偉いじゃない」
「だって 姉ちゃんの飲み相手にならないと」
「ウフフッ シコシコしてもらいたいのね」
「・・・うん それもあるけど」
「正直でいいわ そういう男好きよ 女は」
「本当に?」
「好きな男限定だけどね」
「意味ないじゃん それじゃあ」
「ハハハッ」


「ウーロンハイと私はこれおかわりね」
「はい」
「あとオムそばと特大ホッケとバターコーンよろしく」
「かしこまりましたー」


「乾杯!!!!」

カァ~~~~ン!


ひと通り注文したモノが運ばれてきてから
姉との話がヒートアップしてきた


「こういうくちびる見ると興奮するんでしょ」


バターコーンのバターでテカテカになっている


「ちょっと足広げて」
「う、うん」


姉が足で股間を刺激してきた


「ホッケおいしいな あっ あぁ~ 本当デカいね」
「ウフフッ もしかして出してきた?」
「えっ あっ う、うん」
「ちょっと顔近づけて」
「うん」


姉の顔をこんなに近くで見ることはない


「ウーロンハイ3杯飲めたら帰りに公園で
シコシコしてあげる」
「えっ!?公園で!!!」


公園と聞いてエロ本を隠してる公園が頭に浮かんだ


「飲めたらだよ 不正はなしね」
「う、うん あっ 公園は家の近くの・・・」
「ウフフッ 知り合いに見つかっても知らないよ
まぁ どこでもいいけど」

「どうすればたくさん飲めるの?」
「まぁ つまみをたくさん食べながらの方がいいかもね
吐いたら失格だけど」
「そっか・・・」
「やさしいわよ ウーロンハイ3杯なんて
家族みんなお酒強いんだしソウタも大丈夫だって」


僕はゆっくりと飲み進めていった


「ねぇ 宇野くんってカラダ大きいけど
オチンチンはどんな感じなの?
昔チラッと見た気がするけど忘れちゃったわ」
「それは・・・本人に聞いてよ」
「ふ~ん 教えてくれないんだ」
「違うって 宇野が姉ちゃんに聞かれたいかなって」
「あぁ そういうこと 友達思いね」

「今度3人で飲もうよ」

「それはバランス悪いわよ 誰か呼んであげるわ」
「本当に?」
「宇野くんに似た太った子でいいよね」
「そんな友達いたっけ」
「普段は会ってないけど私が呼べば来るわよ
全く男に縁がないって同窓会で言ってたし」
「それって・・・」
「もしかしたら宇野くんと取り合いになるかもね
私は彼氏出来ちゃったから相手するつもりないし」
「彼氏って お正月はいないって言ってなかったっけ」
「あぁ まだ付き合ったばっかりよ ソウタと同い年なの」
「うわぁ・・・」


同い年で彼女いるなんて・・・うらやましい


「同窓会の時は新品って言ってたけど今はわからないわ
上司と不倫してるかもしれないし」
「そうなんだ」
「デブ専にはたまらないって 彼女」
「俺は・・・違うけど」
「童貞なんでしょ とりあえず卒業しないと」
「う、うん」
「この私の右手で鍛えてあげるわ」
「姉ちゃん・・・ありがとう」
「その代わり何でも言うこと聞いてね」
「もちろん!」
「ここはおごりだよね」
「うん!!」


「はいはい 3杯目よ 大丈夫?」
「うん ちょっとでも・・・これさっきより濃いかなって」
「アハハッ バレた?」
「えっ!?姉ちゃんの仕業なの?」
「そうよ そんな簡単に・・・」


姉の顔がまた近づいてきた


「シコシコしてあげるわけないでしょ」

チュッ!!!

「姉ちゃん・・・」


まさかのキスに驚いた 
ただ結構酔ってきている気がする


「ちょっとトイレに・・・」
「吐いたらゲームオーバーよ」
「う、うん」
「ウソついたら二度と一緒に飲んであげないからね」
「わかってるって」


ジョロジョロジョロジョロッ


「ふぅ・・・」


あとグラス半分くらい飲めばクリアなので
一気に飲みきるしかない


「おかえり~ 私も行ってこよっと」

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