兄嫁のいる家(9)「人使い荒いなぁ 真美さん ちょっと待ってて」

「いらっしゃい あれっ 今日は旦那さんと一緒かい」
「ウフフッ」
「おばちゃん そういう冗談はいいから 荷物持ちだって」
「ワッハッハッ そうだ サービスするから品出し手伝って」
「人使い荒いなぁ 真美さん ちょっと待ってて」


八百屋だけじゃなく近所の店の人は
僕のことを生まれた時から知っている

特にここはバイトさせてもらったこともあるし
おばちゃんに弱みも握られている

弱みというのはバイトしてた時におばちゃんの娘が
居間で寝ていて好奇心でスカートの中をのぞいていたら
タイミング悪く帰ってきて見つかってしまったのだ
もしおじさんだったら思いっきり殴られてたに違いない


「きゅうり3箱とここにあるとうもうろこし全部運んで」
「なんだ軽いのばっかりじゃん」
「ちょっと腰をいためちゃってね」
「年だね おばちゃんも」
「ちょっと揉んでくれないかい」
「お客さん来ちゃうでしょ」
「いいから いいから」


僕は居間にうつぶせになったおばちゃんの腰を揉んだ


「こんなんでいいかな 兄ちゃんのしか揉んだことないけど」
「あぁ~ 気持ちいいわ」
「そうだ 仕事見つかって今日が初出勤だったんだよね」
「そうなのかい 仕事決まったなんて初耳だね」
「試用期間が終わったら正社員になって寮に入るから
しばらくおばちゃんと会えないかも」
「遠いのかい 仕事場は」
「ううん 子供も生まれるし家にいると邪魔だから」
「そんな理由だったらここで住んでも構わないよ」
「えっ!?」


まさかこんな提案をされるとは思わなかった


「娘も結婚してからは年に1回しか帰ってこないし
そもそも私たちは何年も前から店には住んでないから」


結婚前は娘が部屋代わりに使っていて
男をとっかえひっかえ連れこんでるという噂が流れていた


「そういえばおじさん最近見ないけど・・・」
「ウフフッ 熟年離婚したわけじゃないよ
年も年だし仕入れと片付けだけやってもらってるんだ」
「あぁ そうなんだ」
「浩二くんはあんまり買い物来ないから知らないんだね」
「あっ、あいさつはちゃんとしてるし」
「女を教えてあげた恩人だもんね さっきから腰だけ
揉んでるけど別のところも揉んでいいよ」


はじめての相手というわけじゃない
スカートをのぞいたことも黙ってくれてるし
おじさんに隠れて服の上からだが触らせてもらってたのだ


「お客さん 来ましたよ」


おしりでも揉んでやろうと思っていたら
真美さんが呼びにきた


「あぁ せっかく気持ちよかったのに 誰だい
邪魔するのは もう」
「ウフフッ」


そのあと品出しして買い物を済ませて
肉屋の方に向かった



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