祖母と孫の約束(2)「最後にセックスした相手はおじいちゃん?」
「最後にセックスした相手はおじいちゃん?」
「あぁ もちろんそうだよ」
入退院を繰り返してた時は当然それどころではなかったので
最後にまともにセックスしたのは10年近く前のことだ
ただそれ以降も手でしてあげたりしゃぶってあげたりと
下の世話もあるので毎日のように夫のちんちんとは
顔を合わせていた ただボッキするのはまれだった
「思い出してるんでしょ」
「あぁ でもずいぶん前のことだからね」
「そうだ 僕たちが泊まりに来てた時もセックスしてた?」
「あんたたちが来てる時は一度もしたことないよ
いろいろ準備も大変だろ 疲れちゃってたからね」
「そうなんだ」
「じゃあ ズボン脱がすよ」
「うん よろしく おばあちゃん」
セックスの前にオフロに入ることにした
あれ以来なので大輔と一緒に入るのは2度目だ
「あらあら もう元気になってるわね」
「これでも来る前に出してきたんだよ」
「そうなのかい」
「成長したでしょ」
「ハハハッ 立派になってよかったわ」
「でも直ちゃんよりは全然小さいんだよなぁ」
「なんだい 見せ合ってるのかい」
「この間 はじめて一緒にオナニーしたんだよね」
「あいかわらず仲いいわね」
「仕事辞めて暇になったから相手してくれてるだけだって」
「それなら一緒に遊びに来ればよかったのに」
「セックスは2人でしたいもん もしかしておばあちゃん
3人でしたかったの?」
「何を言ってるんだい 大ちゃんは」
「ハッハッハ」
すぐに3人でセックスしてるシーンが頭に浮かんだ
【同窓会乱交】というDVDにそういうシーンがあったので
生々しく想像出来たのだ
そのDVDは未亡人友達の夫の遺品で置き忘れていった
「あぁ このおっぱいだ」
「前より垂れちゃったでしょ」
「あの時と同じだと思うけど・・・」
「あっ ちょっと 大ちゃん!」
乳首をつねりはじめたのでびっくりした
「元々は垂れてなかったんでしょ」
「もちろんよ あっ あんっ」
「うわっ 感じるんだね 気持ちいいの?」
「痛いのよ もう少し優しくして」
躊躇なくパンティも脱いでいった
変な感じだが恥ずかしさはない
「毛がボーボーだね」
「何もしてないからね 誰にも見せることないし」
「彼氏とか作らないの?」
「誰も相手してくれないわよ 男は若い女が好きなんだから」
「僕はおばあちゃんが好きだよ」
「それは体以外の話でしょ」
「ううん 体もだよ」
「ウフフッ 大ちゃんは褒め上手だね」
順序なんて関係ない 大輔はワレメに手を伸ばしてきた
「そこは洗ってからでいいだろ」
「あっ うん わかった」
シャーシャーシャー
2人で素早くシャワーだけで洗い合った
「おばあちゃんのマンコの中に射精してもいいんだよね」
「ウフフッ もちろんだよ 妊娠なんてしないから」
「今日はずっと入れっぱなしにしたいなぁ」
「男の人は射精すると休憩があるだろ」
「そうだけど・・・今日はずっと大丈夫な気がする」
新婚時代に目覚めるとちんちんが入ったままの時があった
パンティをはく間もないくらいに繋がっていたのだ
「ねぇ 約束はひとつだけって言われたけど
今日だけじゃなくまたセックスしに来てもいいでしょ」
「あぁ いいよ」
こんなに祖母孝行な孫がこの世にいるんだろうか
長男が結婚して家を出ると言われた時はショックだったが
大輔のおかげで結果オーライな状況になった
「じゃあ 部屋に行こうか」
寝室には仏壇が置いてある
「おじいちゃんに見られながらセックスするなんて」
「大ちゃんなら許してくれるよ」
「おばあちゃん もう 僕・・・」
「そうかい そうかい はい どうぞ」
大きく足を開くとすぐに抱きついてきて
大輔はちんちんが突き刺さった
「あっ あぁ 入ってるわ」
「おばあちゃん・・・」
「ちゃんと腰を振って」
「う、うん こう?」
「ううん もっとこういう感じで」
「わっ あっ あぁ~~~~~~」
大輔の若い精子が私の中にぶちまけられた
「あらあら キレイにしてあげるから 抜いて」
「うん お願い」
あぁ ずっとしゃぶっていたい
「ウフフッ これでいいわ まだするの?」
「ううん やっぱりすぐは無理みたい」
「ここに来る前に出してきたからよ」
「だって おばあちゃんのハダカ見ただけで
イッちゃいそうだったもん」
「でもずっと計画してたんでしょ」
「う、うん もし大人になってもまだ童貞だったら
おばあちゃんに頼もうって」
「童貞じゃなかったら相手してもらえなかったかもね」
「そんなことないって」
緊張の糸が切れたのか大輔はそのあと眠りについた
私も久しぶりのセックスに疲れて眠ってしまった

「あぁ もちろんそうだよ」
入退院を繰り返してた時は当然それどころではなかったので
最後にまともにセックスしたのは10年近く前のことだ
ただそれ以降も手でしてあげたりしゃぶってあげたりと
下の世話もあるので毎日のように夫のちんちんとは
顔を合わせていた ただボッキするのはまれだった
「思い出してるんでしょ」
「あぁ でもずいぶん前のことだからね」
「そうだ 僕たちが泊まりに来てた時もセックスしてた?」
「あんたたちが来てる時は一度もしたことないよ
いろいろ準備も大変だろ 疲れちゃってたからね」
「そうなんだ」
「じゃあ ズボン脱がすよ」
「うん よろしく おばあちゃん」
セックスの前にオフロに入ることにした
あれ以来なので大輔と一緒に入るのは2度目だ
「あらあら もう元気になってるわね」
「これでも来る前に出してきたんだよ」
「そうなのかい」
「成長したでしょ」
「ハハハッ 立派になってよかったわ」
「でも直ちゃんよりは全然小さいんだよなぁ」
「なんだい 見せ合ってるのかい」
「この間 はじめて一緒にオナニーしたんだよね」
「あいかわらず仲いいわね」
「仕事辞めて暇になったから相手してくれてるだけだって」
「それなら一緒に遊びに来ればよかったのに」
「セックスは2人でしたいもん もしかしておばあちゃん
3人でしたかったの?」
「何を言ってるんだい 大ちゃんは」
「ハッハッハ」
すぐに3人でセックスしてるシーンが頭に浮かんだ
【同窓会乱交】というDVDにそういうシーンがあったので
生々しく想像出来たのだ
そのDVDは未亡人友達の夫の遺品で置き忘れていった
「あぁ このおっぱいだ」
「前より垂れちゃったでしょ」
「あの時と同じだと思うけど・・・」
「あっ ちょっと 大ちゃん!」
乳首をつねりはじめたのでびっくりした
「元々は垂れてなかったんでしょ」
「もちろんよ あっ あんっ」
「うわっ 感じるんだね 気持ちいいの?」
「痛いのよ もう少し優しくして」
躊躇なくパンティも脱いでいった
変な感じだが恥ずかしさはない
「毛がボーボーだね」
「何もしてないからね 誰にも見せることないし」
「彼氏とか作らないの?」
「誰も相手してくれないわよ 男は若い女が好きなんだから」
「僕はおばあちゃんが好きだよ」
「それは体以外の話でしょ」
「ううん 体もだよ」
「ウフフッ 大ちゃんは褒め上手だね」
順序なんて関係ない 大輔はワレメに手を伸ばしてきた
「そこは洗ってからでいいだろ」
「あっ うん わかった」
シャーシャーシャー
2人で素早くシャワーだけで洗い合った
「おばあちゃんのマンコの中に射精してもいいんだよね」
「ウフフッ もちろんだよ 妊娠なんてしないから」
「今日はずっと入れっぱなしにしたいなぁ」
「男の人は射精すると休憩があるだろ」
「そうだけど・・・今日はずっと大丈夫な気がする」
新婚時代に目覚めるとちんちんが入ったままの時があった
パンティをはく間もないくらいに繋がっていたのだ
「ねぇ 約束はひとつだけって言われたけど
今日だけじゃなくまたセックスしに来てもいいでしょ」
「あぁ いいよ」
こんなに祖母孝行な孫がこの世にいるんだろうか
長男が結婚して家を出ると言われた時はショックだったが
大輔のおかげで結果オーライな状況になった
「じゃあ 部屋に行こうか」
寝室には仏壇が置いてある
「おじいちゃんに見られながらセックスするなんて」
「大ちゃんなら許してくれるよ」
「おばあちゃん もう 僕・・・」
「そうかい そうかい はい どうぞ」
大きく足を開くとすぐに抱きついてきて
大輔はちんちんが突き刺さった
「あっ あぁ 入ってるわ」
「おばあちゃん・・・」
「ちゃんと腰を振って」
「う、うん こう?」
「ううん もっとこういう感じで」
「わっ あっ あぁ~~~~~~」
大輔の若い精子が私の中にぶちまけられた
「あらあら キレイにしてあげるから 抜いて」
「うん お願い」
あぁ ずっとしゃぶっていたい
「ウフフッ これでいいわ まだするの?」
「ううん やっぱりすぐは無理みたい」
「ここに来る前に出してきたからよ」
「だって おばあちゃんのハダカ見ただけで
イッちゃいそうだったもん」
「でもずっと計画してたんでしょ」
「う、うん もし大人になってもまだ童貞だったら
おばあちゃんに頼もうって」
「童貞じゃなかったら相手してもらえなかったかもね」
「そんなことないって」
緊張の糸が切れたのか大輔はそのあと眠りについた
私も久しぶりのセックスに疲れて眠ってしまった


- 関連記事
-
- 祖母と孫の約束(3)「ウフフッ そんなに嬉しいのかい」
- 祖母と孫の約束(2)「最後にセックスした相手はおじいちゃん?」
- 祖母と孫の約束(1)「おばあちゃんが好きなんだよ!!」