祖母と孫の約束(11)「だって大ちゃんが来たらもうくすぐり確定だから」
「おしりの穴のあたりもキレイに剃ってあげるよ」
「ウフフッ 少しくすぐったいわ」
「昔からくすぐりに弱いよね」
「そうだ 私以外もくすぐったりしてたの?」
「うん だいたい怒られて あと有希なんて金蹴りだし」
「ハハハッ」
「大ちゃんも一緒に蹴られたから今でも有希を避けてる」
こんな自然に直哉とオフロに入れるなんて幸せ過ぎる
「秘密のことは言わないけどオフロに入ったことは
友達に自慢してもいいかな」
「えっ・・・でも・・・」
「毛を剃るのは無理だけど見せてくれるかもよ」
「あっ それならOKだよ」
「みんな私と同じような年代だけどね」
大輔と違ってセックスにはあまり興味ないのだろうか
私のマンコを見ても半立ちくらいになってるだけだ
「ワレメ以外だと若い女が好きなのね」
「えっ あっ まぁ うん」
これが普通の反応だ 母親より年上の女性を
女扱いする男は珍しい そのひとりが大輔だけど・・・
「でもこれからもここにいる間は一緒にオフロ入ってほしいな」
「もちろんだよ わざわざ剃ってもらったし」
ブルルルッ
「電話鳴ってるみたいよ」
直哉はオフロ場を出て戸を開けたまま電話を取った
ついついたくましいおちんちんに目がいってしまう
”あぁ ばあちゃんのとこ いやっ 家出 ハハハッ
しばらくいるからいつでも来れば俺の家じゃないけど
エッヘッヘ じゃあ オフロ中だから”
「大ちゃんだったよ 明日来るって」
「そうなのね でも勉強しないといけないから
あまり頻繁に誘っちゃダメよ」
「そうだった そうだった おばさんに怒られる」
「もしかして大ちゃんのお母さんもくすぐったことあるの?」
「あるある おしりを強めにバッシ~ンって」
「ハハハッ みどりさんらしいわ」
大輔が来るのはうれしいが直哉がいるとやりにくい
そうだ 直哉の相手を呼んでおこうかな
旦那がいない友達ですぐ来れそうなのは・・・あっ いたいた
「ばあちゃん どうしたの?」
「ううん」
「もしかして警戒してる?」
「えっ!?」
「だって大ちゃんが来たらもうくすぐり確定だから」
「ウフフッ カンチョウはなしだからね」
「は~い!」

「ウフフッ 少しくすぐったいわ」
「昔からくすぐりに弱いよね」
「そうだ 私以外もくすぐったりしてたの?」
「うん だいたい怒られて あと有希なんて金蹴りだし」
「ハハハッ」
「大ちゃんも一緒に蹴られたから今でも有希を避けてる」
こんな自然に直哉とオフロに入れるなんて幸せ過ぎる
「秘密のことは言わないけどオフロに入ったことは
友達に自慢してもいいかな」
「えっ・・・でも・・・」
「毛を剃るのは無理だけど見せてくれるかもよ」
「あっ それならOKだよ」
「みんな私と同じような年代だけどね」
大輔と違ってセックスにはあまり興味ないのだろうか
私のマンコを見ても半立ちくらいになってるだけだ
「ワレメ以外だと若い女が好きなのね」
「えっ あっ まぁ うん」
これが普通の反応だ 母親より年上の女性を
女扱いする男は珍しい そのひとりが大輔だけど・・・
「でもこれからもここにいる間は一緒にオフロ入ってほしいな」
「もちろんだよ わざわざ剃ってもらったし」
ブルルルッ
「電話鳴ってるみたいよ」
直哉はオフロ場を出て戸を開けたまま電話を取った
ついついたくましいおちんちんに目がいってしまう
”あぁ ばあちゃんのとこ いやっ 家出 ハハハッ
しばらくいるからいつでも来れば俺の家じゃないけど
エッヘッヘ じゃあ オフロ中だから”
「大ちゃんだったよ 明日来るって」
「そうなのね でも勉強しないといけないから
あまり頻繁に誘っちゃダメよ」
「そうだった そうだった おばさんに怒られる」
「もしかして大ちゃんのお母さんもくすぐったことあるの?」
「あるある おしりを強めにバッシ~ンって」
「ハハハッ みどりさんらしいわ」
大輔が来るのはうれしいが直哉がいるとやりにくい
そうだ 直哉の相手を呼んでおこうかな
旦那がいない友達ですぐ来れそうなのは・・・あっ いたいた
「ばあちゃん どうしたの?」
「ううん」
「もしかして警戒してる?」
「えっ!?」
「だって大ちゃんが来たらもうくすぐり確定だから」
「ウフフッ カンチョウはなしだからね」
「は~い!」


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