訪問介護士@宮園純子(3)「浮気するくらい元気だったら私も全然気にしないかな」

「あれっ 今日は誰も来てないんですか」
「さっきまで佐々木さんがいたんだけど
娘さんからの呼び出しで帰っちゃったの」
「また嫁姑戦争がはじまったんですね」
「間違いないわ」


佐々木香織 55才 千野団地C棟404号室

娘はとなり町に嫁いだばかりだが親離れ出来てないので
何かあるとすぐに呼び出される


「そんなことより・・・」


富田さんに夫が仕事を辞めたことなどを報告した
今では実母よりもうちに詳しいはずだ


「本領発揮じゃないの 純子さんの昔話は聞いてたけど
何だかんだ真面目に働いてるから疑ってたのよ」
「ウフフッ ちょっと懐かしくって」
「お気楽よね まぁでも仕事が見つからないんだったら
市に申請して千野団地に移るのもいいかもね」
「それもいいですけど私が働こうかなって」
「純子さんが!?だってそれはないって言ってなかったっけ」
「そうなんですけど・・・」


夫を休ませたい理由を打ち明けた


「そんなに回数減ってたのね 最初に聞いた時は
週2回はしてるって・・・月2回ってうちよりも少ないわ」
「今でも週1回はしてるんですか」
「少なくてよ」
「わぁ 70才で現役なだけでもすごいのに」
「私以外にも手を出してる可能性もあるくらいよ
別にもう気にしないけど」
「浮気するくらい元気だったら私も全然気にしないかな」
「そうよね ハハハッ」


久しぶりに富田さんと2人なのでさらに性生活の話を続けた


「でも毎日のようにキスはしてくれて・・・」
「何々 のろけ話でもはじめるつもり 
今さらキスなんてされても別にうれしくないけど」
「富田さんのところはどんな風なのかなって」
「前に言った気がするんだけどムラムラしたら
お互いパンツを脱がすことにしてるの わかりやすいでしょ」
「それですぐに・・・」
「そうよ 濡れてなくてもあの人はお構いなしだし
私はちょっと努力するけどね ウフフッ こうかな」


富田さんの手の動きがイヤらしい
肛門をさわりながらシゴいてる手つきだ


「ハハハッ 最近はいつしました?」
「何だかこういう話してると若返るわね
先週の金曜日かな 酔って帰ってきて脱がされたわ
私は先に寝てたんだけど起こされてね」


旦那さんを知ってるので生々しい


「普段は早漏じゃないのにすぐにドピュピュピュよ」
「うわぁ」
「そのせいで寝れなくなったから囚人モノのピンク映画を
観ちゃったわ これなんだけど」


デッキの上にあったビデオテープを見せてくれた


「こういうのあるんですね」
「最近はアダルトビデオがあるからピンク映画なんて
観ないだろうけどこっちの方が興奮するわよ 特に女は」
「わかります」
「今度みんなで観ましょうよ 佐々木さんとか
むっつりスケベだからハマりそうだし」
「ウフフッ でも娘さんのことでそれどころじゃないでしょ」


軽くエロ話をすることはあるが他人の話題のことが多い
別に避けてるわけではなく噂話が好きなのだ



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