義母ほぐし(6)「もっとほぐしたいなぁ」
「おはようございます」
「うふふっ おはよ シャワー浴びましょ」
「はい」
盛り上がったが結局いつもの時間に寝てしまった
ただ違うのは起きた場所が義母の布団の中ということだ
「あっ 先にトイレ行くから先に入ってて」
「はい」
シャーシャーシャー
ひと通り洗って湯船の淵に座って待っていると
義母がハダカで入ってきた
「少しは恥ずかしがった方がいいかしら」
「いつも通りの方が気が楽ですよ」
「そうよね 店でもずっと一緒だし」
「ここでもストレッチしましょう」
「もういいわよ 痛いから」
「ダメですって じゃあ 座ってください」
足を伸ばして床に座った義母の背中を押していく
「あっ イタタタッ」
「やっぱりおなかですね ハダカだとわかりやすい」
「伸吾くん もういいでしょ」
「もっとほぐしたいなぁ」
「あっ ハハッ もう あんっ あぁ~ん」
押すのをやめておっぱいを揉みはじめると義母は喜んでくれた
「お義父さんとは一緒にオフロ入ってたんですか」
「若い時は何度か入ったことあるけど
時間が合わないからほとんど別々だったわね」
「もったいないなぁ」
「ウフフッ」
ボッキしたちんちんを見せると嬉しそうに咥えてくれる
「あっ あぁ お義母さん はぁ はぁ」
「若いと朝から元気よね」
「じゃあ 出ましょっか 時間ですし」
「そうね」

「うふふっ おはよ シャワー浴びましょ」
「はい」
盛り上がったが結局いつもの時間に寝てしまった
ただ違うのは起きた場所が義母の布団の中ということだ
「あっ 先にトイレ行くから先に入ってて」
「はい」
シャーシャーシャー
ひと通り洗って湯船の淵に座って待っていると
義母がハダカで入ってきた
「少しは恥ずかしがった方がいいかしら」
「いつも通りの方が気が楽ですよ」
「そうよね 店でもずっと一緒だし」
「ここでもストレッチしましょう」
「もういいわよ 痛いから」
「ダメですって じゃあ 座ってください」
足を伸ばして床に座った義母の背中を押していく
「あっ イタタタッ」
「やっぱりおなかですね ハダカだとわかりやすい」
「伸吾くん もういいでしょ」
「もっとほぐしたいなぁ」
「あっ ハハッ もう あんっ あぁ~ん」
押すのをやめておっぱいを揉みはじめると義母は喜んでくれた
「お義父さんとは一緒にオフロ入ってたんですか」
「若い時は何度か入ったことあるけど
時間が合わないからほとんど別々だったわね」
「もったいないなぁ」
「ウフフッ」
ボッキしたちんちんを見せると嬉しそうに咥えてくれる
「あっ あぁ お義母さん はぁ はぁ」
「若いと朝から元気よね」
「じゃあ 出ましょっか 時間ですし」
「そうね」


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