扇風機・妹・アパート(3)「トランクス兄妹だね」
「はぁ・・・」
オナニーしたあとだったらまだガマン出来たが
あの誘いを断るにはタイミングが悪すぎた
賢者モードになるとひたすら反省だ
そもそも妹のハダカを見て興奮して射精するなんて・・・
「コバト 寝たのか」
ユニットバスを出ると1万円分の期限切れか
トランクスとタンクトップ姿になって寝ていた
暑いので扇風機を首振りモードに切り替える
「うっ うぅ~ん もう お兄ちゃん 暑い!」
「何だ 起きてたのか」
「元に戻して」
「俺が暑いだろ」
「じゃあ そばで寝ればいいじゃん」
「あっ まぁ そうだな」
となりで横になると妹はこっちに向いた
「トランクス兄妹だね」
「すっぽんぽんのまま寝るんじゃないのか」
「残念でしたぁ お兄ちゃんもはいてるじゃん」
「まぁ 一応な」
反省の証としてトランクスをはいたのだ
「触ったら1億円だよ」
「はいはい わかってるって」
「でもマンコとおっぱい以外はタダでいいや」
「それじゃあ・・・」
思いっきりわき腹をくすぐった
「キャハハッ もう お兄ちゃん くすぐったい あぁ~ん」
「ここもいいんだよな」
トランクスに手を入れておしりを揉んだ
「ダメダメッ そこはダメッ!!!」
「何だ やっぱりダメか」
「もう お兄ちゃんのエッチ!!」
「じゃあ・・・コバトの汗舐めてもいいか」
返事をもらう前にワキを舐めていった
「あぁ~ん くすぐったい わぁ~~~」
「はぁ はぁ さすがにボディーソープの味か」
タンクトップのすき間から見えるピンクの乳首が可愛い
あぁ 舐めたい 揉みたい
「処女だからか乳首がキレイなピンク色してるよな」
「お兄ちゃん 感想が遅いよ あっ チンコ当たってるし」
「そりゃあ 当たるって」
「お兄ちゃんもチンコの亀さんキレイなピンク色だったじゃん」
「よく見てるじゃないか もっと見るか」
「見てほしいなら追加料金払ってね」
「ちっ ぼったくりじゃねーか」
「ハハハッ」

オナニーしたあとだったらまだガマン出来たが
あの誘いを断るにはタイミングが悪すぎた
賢者モードになるとひたすら反省だ
そもそも妹のハダカを見て興奮して射精するなんて・・・
「コバト 寝たのか」
ユニットバスを出ると1万円分の期限切れか
トランクスとタンクトップ姿になって寝ていた
暑いので扇風機を首振りモードに切り替える
「うっ うぅ~ん もう お兄ちゃん 暑い!」
「何だ 起きてたのか」
「元に戻して」
「俺が暑いだろ」
「じゃあ そばで寝ればいいじゃん」
「あっ まぁ そうだな」
となりで横になると妹はこっちに向いた
「トランクス兄妹だね」
「すっぽんぽんのまま寝るんじゃないのか」
「残念でしたぁ お兄ちゃんもはいてるじゃん」
「まぁ 一応な」
反省の証としてトランクスをはいたのだ
「触ったら1億円だよ」
「はいはい わかってるって」
「でもマンコとおっぱい以外はタダでいいや」
「それじゃあ・・・」
思いっきりわき腹をくすぐった
「キャハハッ もう お兄ちゃん くすぐったい あぁ~ん」
「ここもいいんだよな」
トランクスに手を入れておしりを揉んだ
「ダメダメッ そこはダメッ!!!」
「何だ やっぱりダメか」
「もう お兄ちゃんのエッチ!!」
「じゃあ・・・コバトの汗舐めてもいいか」
返事をもらう前にワキを舐めていった
「あぁ~ん くすぐったい わぁ~~~」
「はぁ はぁ さすがにボディーソープの味か」
タンクトップのすき間から見えるピンクの乳首が可愛い
あぁ 舐めたい 揉みたい
「処女だからか乳首がキレイなピンク色してるよな」
「お兄ちゃん 感想が遅いよ あっ チンコ当たってるし」
「そりゃあ 当たるって」
「お兄ちゃんもチンコの亀さんキレイなピンク色だったじゃん」
「よく見てるじゃないか もっと見るか」
「見てほしいなら追加料金払ってね」
「ちっ ぼったくりじゃねーか」
「ハハハッ」


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