義母と義姉(4)「生姜焼きですか 美味しそうだなぁ」

「生姜焼きですか 美味しそうだなぁ」

「あらっ もう出てきたのね すぐに用意するわ」
「いやいやっ 別に急いでないですよ」
「ウフフッ ハルキさんよりカホが待ちきれないみたいだから」
「ハハッ」


食事に関してはなるべく一緒に食べることにしてるが
義姉のシフトが夜の場合や父が遅番の場合は全員揃わない
僕もほとんどないが夜の現場に行く時は外で食べてくる


「いただきま~す あぁ やっぱりこれよ これ」


義姉が機嫌がいいのは食べている時で
空腹になるとイライラしてみんなに当たり散らす
父も対象外ではない


「そうだ もう聞いてるかもしれないけど
今年中に新しい部屋に引っ越そうと思ってるの 3LDKとか」
「いいですね」
「さすがにハルキさんもカホとずっと一緒は気まずいもんね
今日みたいなこともあるし」
「はいはい ごめんごめん 私が悪かったで~す」
「気持ちがこもってないわよ カホ」
「いいじゃん もう許してくれてるよね ハ・ル・キ・くん」
「もっ もちろん」


義姉が美人だったら今のセリフで興奮できるが
現実は甘くない デブな上に家ではすっぴんなのだ


「そうそう 明日ハルオさんがベッドの補修するって言ってたわ
誰か詳しい人連れてくるって」


二段ベッドを使っているが少しの寝返りで
ギシギシと音がするので気になっていた

ちなみに上が僕で下が義姉でもそうなるので
もし義姉が上だともっと音が大きくなるのは間違いない


「それくらいハルキくんでも出来るんじゃないの」
「いやっ そんな技術は・・・」
「運ぶの専門ってこと?」
「あと包んだり・・・」
「そっか そうだよね」


何だかバカにされた気がする


「お母さん おかわり」
「はいはい ハルキさんは?」
「いやっ これで十分です」


少食なわけではないが元々義姉の合わせて大盛りなので
1杯で十分なのだ



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