義父と嫁の白昼情事(5)「うわぁ 展開早すぎ 何なの一体 官能小説?」
「連日 何よ テンション高すぎだし」
「美佐 聞いて聞いて あのあとさ・・・」
また義父との一部始終を美佐に聞かせた
「うわぁ 展開早すぎ 何なの一体 官能小説?」
「私もわかんないよ」
「満子の家行ったら私も餌食になりそう」
「来てよ 来て」
「ジジィ趣味ないから」
「そっか そうだった 美佐は顔オンリーだもんね」
「声もね」
美佐は行為というより顔と声で興奮するタイプなので
サイズなどは全く気にしない 包茎でも問題ないらしい
「輝彦さんだけならいいんだけどお義母さんもいるから
もし見つかったらって思うと・・・」
「逆に興奮するってか 満子さぁ 完全に楽しんでるよね」
「だって本当に理想的な形と硬さなんだもん」
「じゃあ そのお義父さんと再婚しなさいって ハハハッ」
「また近々話聞いてね」
「しばらくはいいわよ もうおなかいっぱいだから」
「あぁ~ん 美佐ぁ」
いつもは先に母に電話するが今日は逆になった
もちろん母に本当のことは話せない
「どうしたの 声が明るいけど 機嫌いいみたいね」
「わかる?お義父さんが掃除手伝ってくれてさ」
「本当に!?」
こたつを拭いてもらったことを大げさに伝えてみた
「輝彦さんも本当に優しくて・・・
お母さん 私を産んでくれてありがとね」
「結婚式でそんな風なこと言われたばっかりなのに」
「ウフフッ そうだった そうだった」
「今から出かけるからまた今度電話して」
「うんうん お母さん 愛してるよ」
「久しぶりに愛してるなんて言われたわ
じゃあ 新婚生活楽しんでね」
「はぁ~い」

「美佐 聞いて聞いて あのあとさ・・・」
また義父との一部始終を美佐に聞かせた
「うわぁ 展開早すぎ 何なの一体 官能小説?」
「私もわかんないよ」
「満子の家行ったら私も餌食になりそう」
「来てよ 来て」
「ジジィ趣味ないから」
「そっか そうだった 美佐は顔オンリーだもんね」
「声もね」
美佐は行為というより顔と声で興奮するタイプなので
サイズなどは全く気にしない 包茎でも問題ないらしい
「輝彦さんだけならいいんだけどお義母さんもいるから
もし見つかったらって思うと・・・」
「逆に興奮するってか 満子さぁ 完全に楽しんでるよね」
「だって本当に理想的な形と硬さなんだもん」
「じゃあ そのお義父さんと再婚しなさいって ハハハッ」
「また近々話聞いてね」
「しばらくはいいわよ もうおなかいっぱいだから」
「あぁ~ん 美佐ぁ」
いつもは先に母に電話するが今日は逆になった
もちろん母に本当のことは話せない
「どうしたの 声が明るいけど 機嫌いいみたいね」
「わかる?お義父さんが掃除手伝ってくれてさ」
「本当に!?」
こたつを拭いてもらったことを大げさに伝えてみた
「輝彦さんも本当に優しくて・・・
お母さん 私を産んでくれてありがとね」
「結婚式でそんな風なこと言われたばっかりなのに」
「ウフフッ そうだった そうだった」
「今から出かけるからまた今度電話して」
「うんうん お母さん 愛してるよ」
「久しぶりに愛してるなんて言われたわ
じゃあ 新婚生活楽しんでね」
「はぁ~い」


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