義父と嫁の白昼情事(11)「寝てる間もずっと舐めてていいかな」
「おかえり」
「あなた 起きてたのね 電気消えてるから・・・」
「さっき目が覚めたところだよ よく眠れたなぁ
そうだ ラーメンどうだった?」
「美味しかったわ あっ 寝る前に歯を磨いてくるね」
「あぁ ちょっと電気つけてもらえないかな」
「は~い」
パチッ
洗面所に行くと先に義父が歯を磨いていた
「おっ 満子さんも来たのか じゃあ・・・」
股間を押し当ててきたので軽くアソコをタッチした
「ウフフッ でも輝彦さんが起きてるんです」
「何だ そうなのか 残念だな」
「お義母さんは?」
「夢の中だ」
私はちょっとしたいたずらを思いついた
「あの~ 寝てる時にいたずらとかしたことありますか」
「いたずらって触ったりか」
「はい」
「どうだったかな 新婚の時にしたことあるが
寝たフリしてたって言ってたような・・・」
「じゃあ 今からしてくださいよ
見つからないようにのぞいてるので」
「おいおいっ 輝彦起きてるんだろ」
ガタガタッ パタンッ
「あっ」
夫がトイレに入っていく音が聞こえてきた
義父との会話を聞かれてたら・・・
「今のはまたいつかでいいだろ」
「そうですね 輝彦さんに尽くしてきます」
「おぅ そうしてくれ」
「じゃあ また」
歯を磨いたあと部屋に戻ると夫が抱きついてきた
「あなた・・・」
「満子・・・愛してるよ」
「・・・嬉しい」
「壁に手をついて」
「う、うん」
「キレイだ」
「はぁ はぁ 早く・・・」
おしりを掴まれワレメを大きく開かれそこに顔を埋めてきた
「あんっ はぁ はぁ」
「満子・・・満子・・・」
今日は高木さんと義父と楽しんで終わりだと思っていたのに・・・
「はぁ はぁ 朝まで舐めていたい」
「いいわよ あんっ でも今日は寝てしまいそう」
「寝てる間もずっと舐めてていいかな」
「うん あなたの好きにして」
「はぁ~ん あっ あぁ~ あぁ~~~~~~~」
夫よりも先に絶頂を迎え私は深い眠りについた

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今後も新刊を出していきますので是非ともよろしくお願いします!

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「は~い」
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「何だ そうなのか 残念だな」
「お義母さんは?」
「夢の中だ」
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「あの~ 寝てる時にいたずらとかしたことありますか」
「いたずらって触ったりか」
「はい」
「どうだったかな 新婚の時にしたことあるが
寝たフリしてたって言ってたような・・・」
「じゃあ 今からしてくださいよ
見つからないようにのぞいてるので」
「おいおいっ 輝彦起きてるんだろ」
ガタガタッ パタンッ
「あっ」
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義父との会話を聞かれてたら・・・
「今のはまたいつかでいいだろ」
「そうですね 輝彦さんに尽くしてきます」
「おぅ そうしてくれ」
「じゃあ また」
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「あなた・・・」
「満子・・・愛してるよ」
「・・・嬉しい」
「壁に手をついて」
「う、うん」
「キレイだ」
「はぁ はぁ 早く・・・」
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「あんっ はぁ はぁ」
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