秘湯の宿・いしだ(3)「男運悪いんだもん ばあちゃんと違って」
「小百合 チンコ洗ってくれや」
「ウフフッ いいよ 3万円ね」
「私が1000円で洗ってあげようか」
「母ちゃん 息子から金取るのかよ 全く」
「当たり前だろ あんたの女房じゃないんだから」
出戻ってから数回4人で入っているがいつもこんな感じだ
普段は家のオフロでひとりか祖母とふたりで入ることが多い
「あなた マンコ洗って」
「洗ってじゃなくて舐めてだろ」
ピチャッ ピチャッ
「はぁ はぁ あっ あんっ」
私と祖母の目の前で父が母のマンコを舐めはじめた
この光景は昔から見慣れてるので何とも思わない
「小百合はもう男は作らないのかい」
「男運悪いんだもん ばあちゃんと違って」
クチュッ クチュッ ピチャッ
祖母は祖父に尽くしてもらっていた
部屋から聞こえていた祖母の喘ぎ声でわかる
「昔みたいに客が多ければいいけど寂しいだろ」
「心配しなくてもひとりでしてるってば」
「明日来る客が若いといいね」
「ばあちゃんも期待してるんでしょ」
「私は・・・たくさんお酒飲ませないとね」
「もう エロいんだから」
祖母の性欲はまだ健在で祖父の知り合いや親戚が集まると
精力的に部屋から部屋へ接待に回っている
特に勃起しなくなったチンコをしゃぶるのが楽しいようだ
「そろそろブチ込んでやるか」
「雄大 こんなフニャフニャでどうするんだい」
ペチンッ
「ハッハッハ ばあちゃん最高!」
「ちょっと 母ちゃん やめてくれよ これでギンギンなんだから」
「昔はおなかについてたのにねぇ」
「いつの話だよ」
「ちょっと お義母さん 邪魔しないでくださいよ」
「ウフフッ ごめんなさいね 藍子さん」
「はぁ はぁ あんっ あっ あぁ~」
「おっ あっ あぁ~」
山の方にまで父と母の喘ぎ声が響い渡った
「じゃあ ばあちゃん 洗ってあげる」
「いつもありがとね」

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今後も新刊を出していきますので是非ともよろしくお願いします!

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ピチャッ ピチャッ
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「そろそろブチ込んでやるか」
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