秘湯の宿・いしだ(4)「パイ揉みはじまりましたね」

「ここで寝るか」
「そうっすね」


秘湯の宿までは車で8時間くらいかかる 

余裕を持って出発したこともあるが順調に進んでいる
元々はサービスエリアで車中泊するつもりだったが
高速を降りて少し行った場所にある道の駅までたどりついた

現在深夜3時

ここからまだ3時間はかかるがチェックインの時間は10時だ


「あっ 滝口さん となり見てください」
「何だ 何だ」


仕事場以外では滝口さんと呼んでもらっている
最初は慣れなかったが今は何ともない


「チンシャブに夢中っすよ」
「おぉ~ いるんだな 実際に」
「中年だから他人に見せつけてるんじゃないっすか
こんなところにわざわざ停めないっしょ」
「ハハハッ 確かにな」


駐車しているのはトラックがほとんどで
隣り合ってるのはここだけだ

トイレから近いのでここに停めることにした


「向こうからの方が見やすそうだし 移動しましょうよ」
「おぉ わかった」
「あっ ダメだ トラックが・・・」


タイミング悪くトラックが向こう側に停まってしまった


「すぐ出て行けばいいけどな」
「そうっすね じゃあ 待ってる間シコリに行きますか」
「おぉ」


個室トイレにとなり同士で入ることにした


「チェックインしてすぐにチンシャブ頼みましょっか」
「そもそもその知り合いの作り話じゃないのか はぁ はぁ」


シコりながら会話をするなんて飯塚以外としたことがない


「まぁ いい加減な奴みたいですけど一緒に来ないのに
そんなウソついても面白くないっしょ」
「まぁ 確かにな はぁ はぁ」
「ネタはさっきのっすよね」
「当たり前だろ ちょっと見えにくかったけどな はぁ はぁ」


自分がチンシャブしてもらってる妄想でシコっていく


「そういえば清水さんと体型も年も似てましたね」
「はぁ はぁ」


頭の中で女を清水さんの顔に変換してみた


「いつか3人でやりましょうよ」
「誘ってくれるのか はぁ はぁ」
「いいっすよ 今回も全部出してもらってるし」


直接金を渡すことはないが金を出してもらうことは一切ない
結婚資金として貯めているものも含めて貯金はそれなりにある


「はぁ はぁ あっ あぁ~~~~」



トイレを出て車に戻ったがまだトラックは停まっていた


「常連みたいっすね」
「そういうことか」


トラックの運転手が中年カップルの車を見て楽しんでいる
上の方からなので見やすそうだ


「パイ揉みはじまりましたね」
「おぉ」
「垂れ過ぎだけど大きいっすね」
「あぁ もっと近くで見れれば・・・」


しばらく楽しんだあと寝ることにした




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