となりの新妻@滝川めぐみ(3)「おとなしい女の子と結婚すればこういうオモチャも使えるんだよって」
「このカレーコロッケ最高!!」
母が片づけをしている姿を見ながら
買ってきてくれたカレーコロッケを頬張った
「思ったよりも片付いてるじゃない すぐ終わりそうだわ」
「うん 和也さんも今日早く起きて片付けしてたし」
「ダメじゃない 仕事がある日はしっかり寝てもらわないと」
「別に無理に起こしたわけじゃないんだから」
「神経質なの?」
「わかんない でも私に何も言わないならいいじゃない」
「そうね」
昨日の夜はあまり盛り上がらなかったなぁ
「そうだ そうだ 今朝306号室の人に挨拶したよ」
「偉いじゃない」
「大学生の男の子でちょっと好みだった」
「いい加減にしなさいよ」
「何もしてないってば まだ ウフフッ」
「誰と住んでるのかしら」
「家族とじゃない でも母親がいるならバタバタしてそうだけど
全然物音しないんだよね」
「ここ防音がちゃんとしてるってことじゃないの?」
「そうじゃないと困るけどね ベッドの位置的に」
寝室のベッドは306号室の方の壁にくっつけてあるからだ
「早速だけど報告会しちゃう?」
「あれっ じゃあ 今日はお母さんもあるの?」
「ウフフッ そういうことー」
基本的には私の性生活を事細かく聞かせることが多い
母は週に1度あるかないかだからだ
「私は全然つまんないよ ひと通り済ませたあと
和也さんが寝付くまでおっぱいで挟んであげただけ
体位も正常位しかしてないし」
「ふ~ん そっか そっか」
「何々 お母さん もしかして何か使ったの?」
「ううん お父さんじゃなくて秀樹の話よ」
「えっ!警戒されてるのに新しいネタを掴んでくるなんてすごい!!」
兄はオタクで年下にしか興味がないヘンタイ
毎晩のように部屋でシコシコとオナニーしてるが
ガードがかたいので中々現場を見ることは出来ない
ただ母は気になりすぎで何度か押し入ったことがある
兄が父に相談して部屋に鍵をつけたのは2年前のことだ
「お父さんが説得してくれて鍵を取り外したのよ
家族でこういうのはよくないって」
「ハハハッ 元々はお母さんが悪いのにね」
「悪いってひどいわね 母親として知る権利があるでしょ
それも一緒に住んでるんだからさ 変なことしてたら・・・」
「これ以外で?」
シコシコする姿をマネてみた
「ううん あの子は左手でこうよ あとは右手でパソコンか本ね」
「そんなに太くないでしょ」
「ウフフッ でも早漏じゃないのが救いね」
「話ってこれ?」
「違う違う お父さんにオナホール買ってきてもらってね
それを持って話をしにいったのよ」
「大胆!!!」
「おとなしい女の子と結婚すればこういうオモチャも使えるんだよって」
「まさかだけど登録したの?」
「うん!!」
兄が私と同じ結婚サービスに登録するなんて・・・
「お兄ちゃんって条件は悪くないよね お金にも余裕もあるし」
「でしょ 私も退屈しないしさ」
「お母さん そうなっても私を優先してよ」
「どうしよっかなぁ」

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今後も新刊を出していきますので是非ともよろしくお願いします!

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「別に無理に起こしたわけじゃないんだから」
「神経質なの?」
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「そうね」
昨日の夜はあまり盛り上がらなかったなぁ
「そうだ そうだ 今朝306号室の人に挨拶したよ」
「偉いじゃない」
「大学生の男の子でちょっと好みだった」
「いい加減にしなさいよ」
「何もしてないってば まだ ウフフッ」
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全然物音しないんだよね」
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「ふ~ん そっか そっか」
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「ううん お父さんじゃなくて秀樹の話よ」
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「ハハハッ 元々はお母さんが悪いのにね」
「悪いってひどいわね 母親として知る権利があるでしょ
それも一緒に住んでるんだからさ 変なことしてたら・・・」
「これ以外で?」
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「ううん あの子は左手でこうよ あとは右手でパソコンか本ね」
「そんなに太くないでしょ」
「ウフフッ でも早漏じゃないのが救いね」
「話ってこれ?」
「違う違う お父さんにオナホール買ってきてもらってね
それを持って話をしにいったのよ」
「大胆!!!」
「おとなしい女の子と結婚すればこういうオモチャも使えるんだよって」
「まさかだけど登録したの?」
「うん!!」
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「でしょ 私も退屈しないしさ」
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