純粋な義妹(7)「チンコ大好きって言ってみろ」
「チンコ大好きって言ってみろ」
「・・・」
「早く言え」
「チンコ大好き」
「ガッハッハ」
目覚めると父と千夏はそんなやりとりをしていた
「父ちゃん 何やってるんだよ」
「やっと起きたのか 酒弱すぎるぞ おまえ」
「そんなことより・・・」
「俺はもう寝るぞ あとはふたりで楽しめや」
「はぁ はぁ」
千夏は真っ赤な顔で俺の方を見つめている
「先に寝ちゃって悪かったな」
「ううん お兄ちゃん 寝言で私の名前呼んでくれたし」
「えっ!?」
恥ずかしすぎる・・・
「何て言ってた?」
「好きとか何とか」
「はぁ・・・起こしてくれよ」
「おじさんが録音しておけって」
「したのか まさか」
「内緒」
千夏が今の状況を嫌がってないのは明らかなので
俺も早速楽しむことにした
「そういうこと言うのか じゃあ・・・」
千夏の顔に半立ちのチンコを押しつけていった
「お兄ちゃん・・・」
「勝手に舐めるなよ」
「えっ・・・」
「あぁ 鼻の中に出そうかな」
「やめて・・・ウフフッ」

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「先に寝ちゃって悪かったな」
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