父の介助と姉の性奉仕(7)「珍しいわね じゃあ 一緒に入ったの?」
「昨日はカズマが背中を流してくれてな」
「珍しいわね じゃあ 一緒に入ったの?」
「いやっ さすがに狭いから無理だって 見張ってたけど」
「ありがとな カズマ」
「何度も言わなくていいって」
「ウフフッ」
父は言葉じゃなく視線がおかしな方を向きはじめた
まさしく姉のおっぱいのところだ
今日もしっかりカラダの線がわかるような
Tシャツを着てきているので目のやり場に困る
「ありがとな カズミ」
「そうそう 私もちゃんと言ってもらわないとね」
昨日は感謝の言葉に戸惑っていたが
姉も慣れてきたようだ 俺はすでに10回以上言われている
「ごちそうさん すまんがちょっと寝るぞ」
「どうしたの?」
「いやぁ カラダに力が入らなくなってな」
「あれっ 熱はなかったの カズマ」
「ないない 36.8だったから」
「そっか じゃあ 疲れてるだけかもね
昨日オフロにも入ったし」
朝食のあと父はいびきをかいて寝はじめたので
姉と台所に行って小声で話すことになった

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「いやっ さすがに狭いから無理だって 見張ってたけど」
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「どうしたの?」
「いやぁ カラダに力が入らなくなってな」
「あれっ 熱はなかったの カズマ」
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