熟女清掃員@奥田節子(8)「奥田さん すごいじゃない よっ!カリスマ清掃員!」

「吸い殻は缶に捨ててくれてたんですけど・・・」
「奥田さん すごいじゃない よっ!カリスマ清掃員!」
「いえっ そのあとがひどくて・・・」


あの通報レベルの言葉だけはソフトなモノに言い換えて
酔ってたことなどを着替えながら課長に報告した


「そうかぁ 不法侵入ってほどじゃないけど
その吸い殻のせいで何かあってからじゃ手遅れになるから
警察に注意してもらうのもいいかもしれないな」
「それはいいですけど私が通報したって思われるのは困りますよ」
「篠原さんも同じこと言ってたよ」
「顔を覚えられちゃったので・・・」
「じゃあ しばらく様子見る?」
「はい そうしてください」


その男たちが来るようになって半年くらいは
篠原さんが清掃に行っていたが
ボヤなどを起こされたことは一度もない

ただ暴言と吸い殻を投げつけられていただけだ


バタンッ ガチャッ


「あっ 社長 おつかれさまです 今日はどうされたん・・・」
「おいっ やってくれたな 尾崎」
「えっ・・・」


社長がいきなり事務所にやってきたと思うと
事務所の課長に恫喝しはじめた 

鍵を閉めた音もしたので何が何だかわからない


「バレないとでも思ったのか」
「・・・」
「奥さんに逃げられておかしくなったみたいだな」
「どうして・・・」
「それよりもどうするつもりだ 警察に行くか」


社長は私が更衣室にいることに気づいてないようだ


「あの・・・」

「えっ!!奥田さん・・・いたの?」
「は、はい 社長」
「話・・・聞こえてたよね」
「・・・はい」
「そうか 奥田さんにも関係あることだから先に教えるけど
こいつが更衣室をずっと撮影してたみたいなんだ」
「えっ!?」


更衣室といっても下着を脱ぐことはないし
パートはほとんど中年女性なのに・・・


「びっくりしただろ 詳しいことはまたちゃんと話すから
しばらく内緒にしておいてもらえないかな」
「は、はい」
「じゃあ 悪いけど今日は・・・」
「あっ はい では 社長 おつかれさまです」
「おつかれさん ハハッ」


課長と会うのは今日が最後かもしれない

パートをはじめた時から担当してくれてたので
思い返してみたが全くそういう気配を感じたことはなかった
奥さんに逃げられた話も今日はじめて知ったのだ



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