義父と嫁の必然的事案(3)「じゃあ 今日は俺とサシで飲むか」

「行っちまったな 礼美 寂しいか」
「・・・はい」


仕事があったので次男の見送りは出来なかったが
到着の電話がさっきかかってきた


「おかわり 頼む」
「はい」


昼過ぎに仕事から戻って電話の前までは疲れて寝ていた

夕方に起きることもあれば約束がない時は
夜中まで寝てることもある


「まだ飲んでないのか 今日は」
「飲みすぎちゃいそうなのでお義父さんの食事が
終わるまではガマンしようかなって」
「何だ そうなのか 悪かったな これからは気にせずに
飲み始めてくれていいぞ」
「いいんですか?」
「あぁ 当たり前だろ ただ外で飲む場合は
どこの店にいるかと誰と飲んでるか教えておいてくれ」
「はい わかりました」


礼美の監視を任されているので一応そう言った


「じゃあ 今日は俺とサシで飲むか」
「付き合ってもらえるんですか」


今まで礼美と2人きりで飲んだことはない
ただ酒好きなことは初対面の時から知ってることだ


ブルルルッ


三浦から電話がかかってきた


「さくらにいるんですけどちょっと顔出してくださいよ」
「今からか そうだな ちょっと待ってくれ」

「礼美 飲みに誘われたんだが一緒に行くか」
「もう化粧落としちゃったので・・・」
「そうか わかった」

「すまん 今日は無理だ 嫁と飲むんだ」
「倉田さんもいないんですよ そっち行ってもいいですか」
「いやっ いつか招待するから」
「わっかりました そうだ 明日は来ますよね」
「おぉ 絶対行く行く」
「じゃあ また~」

「すみません お義父さん 私のために・・・」
「俺が誘ったのに出て行くのはおかしいだろ ハッハッハ」

「どうされますか」
「同じでいいぞ」
「ソーダ割りですよ」
「おぉ」


「乾杯!!!」


俺と礼美のはじめての飲み会が幕を上げた



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