義父と嫁の必然的事案(8)「俺の許可なしに嫁と話をするなんていい度胸してるじゃないか」

「ウフフッ ハハハッ」


目を覚ますと礼美の笑い声が聞こえてきた
見ると俺の携帯を持っている


「おぉ 礼美 誰だ」
「お義父さん 起きられたんですね 三浦さんです」
「そうか 代われ」
「はい」


礼美から携帯を受け取った


「俺の許可なしに嫁と話をするなんていい度胸してるじゃないか」
「ちょっと 伊藤さん もう少し寝ててくださいよ」
「ハッハッハ 今は・・・もう6時半か 倉田も来てるのか」
「はい 倉田さんの友達も来てます 初参加の若い男で」
「何だって まさか30代か」
「44才ですね 代わりましょうか」
「あっ いやっ すぐに向かうから」
「はいはい 待ってますね~」


「すいません お義父さん 起こせばよかったですか」
「別のとこで話してくれれば起きなかったかもな」
「あぁ そうですね」
「残念がってたぞ 三浦 どんな話してたんだ」
「大した話はしてないですよ お酒のことばっかりで」
「あぁ そういう話か どっちにしろ礼美より飲める男は
この世に存在しないって」
「そんなことないですよ」
「俺たちの世代ではってことだ」


礼美が酔いつぶれた姿を見たことないのは
俺だけじゃなく女房や次男もだ

そこで次男の言葉を思い出した

”礼美と家で一緒に飲んでほしい”

先週から今日の飲み会は場所も決まっていたので
予定変更出来なかったが今後は家飲みに変更しよう


「礼美が良ければ明日はうちで飲むがどうだ」
「本当ですか」
「酔っ払い相手するのが面倒なら別に断ってくれてもかまわないが」
「そんなわけないじゃないですか」
「ハッハッハ 確かに大酒飲みが酔っ払い嫌いっておかしいな」
「そうですよ」

「じゃあ 誰が来るかはわからないが
明日は夕方くらいからこの家で飲み会を開くか」
「別にお義父さんとふたりきりでもいいですよ」
「いやいやっ 相手しきれないって ハッハッハ」


気づくのが遅くなったがすでに礼美は飲んでるようだ
かすかに酒の匂いが部屋に漂っている


「もう飲み始めてたのか」
「はい 三浦さんから電話がかかってくる前に」
「そうなのか」
「お義父さんを送り出してから友達に飲みに行くことに
なってたんですけど子供の体調が悪くなったから
パスって連絡があって・・・」
「やけ酒か 付き合ってやれなくて悪いな」
「明日はよろしくお願いします」
「そうだな」


次男が買ってきた大人のオモチャを
使ってる礼美の姿が頭に浮かんでくる

このあときっと・・・


「どうしたんですか お義父さん」
「いやっ シャワー浴びてさっさと行かないとな」


若い時なら礼美の相手をしてからでも
飲みに行く体力があったが今はそこまで自信がない
射精した後少しの間頭がぼ~っとして力が出なくなるのだ



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