底辺エロ兄妹(7)「キレイなAV女優でシコるから邪魔やねん はよ 帰れ」
「おばちゃん 男出来たんやで はぁ はぁ」
ペロペロッ
「おっ おぉ そうなんか お盛んやな」
「うちらの方がお盛んやん 兄ちゃん うちのことラブやし」
「黙らす時はこうやな」
「うっ うぐっ」
「おらっ 俺専用の口マンコ 働け 働け」
グッ ジュルジュポッ
無料で遊べる女がいるのにシコるのはダルすぎるので
ついついムラムラしたら妹を呼ぶようになり
今では週3回は呼び出している
夕方には帰らせないといけないことがネックだ
「相手が子持ちやからどうなるかわからんけど はぁ はぁ」
「再婚とかしたら大変やんけ」
「その時は兄ちゃんが戻ってくれたらええやん」
「あほっか」
いやっ 悪くないか 一緒に住めばいつでも・・・
「通い妻になるって言うてたから多分大丈夫やけど」
「何や そうなんか」
「あぁあ 兄ちゃんと同棲したいわぁ」
「じゃあ 審査したるからマングリ返しや」
「やったぁ」
マンコ越しに見える妹の嬉しそうな顔とおっぱいがエロい
「おばちゃんには見せたけど女にはええんやんな」
「おぉ それは許したるわ それよりおばちゃんのマンコは
どんな形してんねん」
「気になるんやぁ」
「一応な」
「じゃあ 写真撮ってきたろか」
「撮らせてくれるわけないやろ」
「ハハハッ そやな」
俺専用の妹のマンコ(オナホール)
「マン毛伸びてきたな この際全部剃ってこいや」
「うん 自分で剃るよりも剃ってもらった方がええんやけど」
「はぁ?まさか俺に剃れって言うとんか オナホのくせに」
「あかん?」
「とりあえず剃ってこいや 残ってたら剃ったるから」
「はぁ~い」
「何がはぁ~いやねん 可愛い子ぶんな この濡れマンコが」
「あぁ~ん そこ あかんって」
「勝手にイクなよ タエコ」
そういって思いっきりマンコに吸いついていった
「あぁ~ん あっ あぁ~~~~~~」
さすがにはじめてのクンニを耐えるのは無理だったようだ
「はぁ はぁ 兄ちゃん 怒らんといて でも 気持ちよかったぁ」
「キレイに剃ってきたらもっとこの生ガキ舐めたるから」
「ウフフッ 生ガキって もう」
「何がもうだ おっぱいでしてくれ いやっ その前に」
ブチュ~ チュッ チュパッ ベロベロッ
「はぁ はぁ」
「兄ちゃん うちのことラブやな はぁ はぁ」
「そうや おまえちょっとワキ見せてみろ」
「あっ あかんって 不意打ちはやめてぇや」
ワキ毛を見て少し萎えてきた
「はい 終了 もう帰れや」
「怒らんといてや ワキなんて全然関心なかったやん
マンコ舐めてくれたのもはじめてやし」
「キレイなAV女優でシコるから邪魔やねん はよ 帰れ」
妹をいじめるのは楽しい
「いやや いやや」
涙を浮かべている
「冗談やんけ 何泣いてんねん」
「そうなん うっ うぅ 兄ちゃんに嫌われたら・・・」
「あほっか 嫌おうが何しようが一生兄妹やんけ」
「そやけど・・・」
「ほらっ 泣き止めや」
チンコを口に突っ込んでいった
「うっ うぐっ」
ジュルジュルッ
「俺の精子でも飲んで・・・あっ あぁ~~~~~~」
ゴクンッ
「はぁ はぁ」
ピチャピチャッ ペロペロッ
「泣き止んだな」
「兄ちゃん 大好き!」
「それじゃ興奮せえへんやろ」
「あっ うん 兄ちゃんのチンコと精液大好き!」
「このヘンタイ女が」
ペシペシッ
「あぁ~ん」

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「あぁあ 兄ちゃんと同棲したいわぁ」
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「やったぁ」
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「おばちゃんには見せたけど女にはええんやんな」
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「気になるんやぁ」
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「じゃあ 写真撮ってきたろか」
「撮らせてくれるわけないやろ」
「ハハハッ そやな」
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「はぁ はぁ 兄ちゃん 怒らんといて でも 気持ちよかったぁ」
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「ウフフッ 生ガキって もう」
「何がもうだ おっぱいでしてくれ いやっ その前に」
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「はぁ はぁ」
「兄ちゃん うちのことラブやな はぁ はぁ」
「そうや おまえちょっとワキ見せてみろ」
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「はい 終了 もう帰れや」
「怒らんといてや ワキなんて全然関心なかったやん
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「いやや いやや」
涙を浮かべている
「冗談やんけ 何泣いてんねん」
「そうなん うっ うぅ 兄ちゃんに嫌われたら・・・」
「あほっか 嫌おうが何しようが一生兄妹やんけ」
「そやけど・・・」
「ほらっ 泣き止めや」
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「うっ うぐっ」
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「はぁ はぁ」
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「泣き止んだな」
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