熟母と中年息子(3)「クニオ 今日はうなぎでも取ろうか」
「クニオ 今日はうなぎでも取ろうか」
「あっ うん そうだね」
「ちゃんとたたんでしまってくれたんだね ありがと」
昔から母はよくノーブラだったので見慣れてるが
さっき見えたモノの衝撃でシャツ越しの乳首に
視線が集中してしまう
「明日帰っちゃうんだろ」
「・・・」
「クニオ」
「あっ 何?」
「疲れてるのかい 明日には帰っちゃうんだろって」
「あっ あぁ 決めてない」
「そうなのかい」
「月曜日の朝に家についてればいいから」
「じゃあ 明日も泊まっていってよ
滅多に来ないんだから」
「う、うん じゃあ そうする」
記憶を辿れば母のおっぱいの形はかすかに浮かんでくる
今よりは垂れてなかったと思うが横広がりで乳輪が大きかった
「6時くらいに持ってきてもらおうか」
「あぁ」
「疲れてるみたいだからそれまで私の部屋で
寝てればいいよ 布団敷いたままだから」
「あっ じゃあ そうする」
母の部屋に向かう前にトイレに入ってズボンを下ろし
すでに半立ちになっているチンコをシゴしていく
「はぁ はぁ」
さっき見えたモノは普段の母からは想像もつかない
エロ動画でよく見るローターやディルドだったのだ
仏壇の前でアレを使って・・・
「あっ あぁ~ あぁ~~~~」
声を押し殺しながら便器の中にザーメンをぶちまけた
さっき駅のトイレで出したばかりなのに・・・
母がスケベだとしても別に驚かないが
大人のオモチャを持ってることにはびっくりだ
ネットで買い物なんて出来るわけないので
誰かにもらったか いやっ 店まで買いに行ったのだろうか
とりあえずスッキリしたので頭は冴えているが
母の布団に入ることにした
「ふぅ・・・」
懐かしくも嗅ぎ慣れた母のニオイ・・・

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「ちゃんとたたんでしまってくれたんだね ありがと」
昔から母はよくノーブラだったので見慣れてるが
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「明日帰っちゃうんだろ」
「・・・」
「クニオ」
「あっ 何?」
「疲れてるのかい 明日には帰っちゃうんだろって」
「あっ あぁ 決めてない」
「そうなのかい」
「月曜日の朝に家についてればいいから」
「じゃあ 明日も泊まっていってよ
滅多に来ないんだから」
「う、うん じゃあ そうする」
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「6時くらいに持ってきてもらおうか」
「あぁ」
「疲れてるみたいだからそれまで私の部屋で
寝てればいいよ 布団敷いたままだから」
「あっ じゃあ そうする」
母の部屋に向かう前にトイレに入ってズボンを下ろし
すでに半立ちになっているチンコをシゴしていく
「はぁ はぁ」
さっき見えたモノは普段の母からは想像もつかない
エロ動画でよく見るローターやディルドだったのだ
仏壇の前でアレを使って・・・
「あっ あぁ~ あぁ~~~~」
声を押し殺しながら便器の中にザーメンをぶちまけた
さっき駅のトイレで出したばかりなのに・・・
母がスケベだとしても別に驚かないが
大人のオモチャを持ってることにはびっくりだ
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