熟母と中年息子(11)「ウフフッ 本当に困った子だね」
「はぁ はぁ 母ちゃん 母ちゃん」
チュパッ チュパチュパッ
股間を触り合いながら濃厚なキスをし合った
「クニオは可愛いままだね」
「おっさんだろ もう」
「そんなことないよ 私にとってはね」
こんな母との時間が終わってしまうのは耐えられない
「やっぱりここで一緒に・・・」
「困った子だね さっきは言わなかったけど
お母さんね 男の人いるのよ だから・・・」
「えっ!?だってひとりでって」
「ひとりですることもあるってだけで
相手がいることもあるわよ」
「・・・そうなんだ」
「ごめんね」
チュッ チュパッ
「どんな人?」
「会いたいの?」
「ううん 変な男に騙されてないかなって」
「ハハハッ 財産でもあれば心配だろうけど貧乏だからね」
「いやっ でも・・・」
「オサムたちは賛成してくれたのよ」
「会わせたの?」
「ううん 紹介まではしなかったけど遠くから見てくれて
いい雰囲気だねって」
「ふ~ん」
その男に嫉妬している自分がいる
小さい頃は弟に嫉妬していた
「母ちゃん しゃぶって」
「まだ出るのかい 元気だね」
ジュルジュルッ
「はぁ はぁ」
モミモミッ
何でも言うことを聞いてくれる母を独り占めしたい
「母ちゃん!」
「何だい」
「やっぱりここに越してくるよ」
「ウフフッ 本当に困った子だね」
「いいだろ」
「ふぅ・・・」
あきれた顔をしてる母の口に再びチンコを突っ込んだ
ジュルジュルッ
母の唾液に包まれて気が遠くなっていく
「あっ あぁ~ あぁ~~~~~~~」
ドピュドピュッ
ゴックンッ
「クニオの精子飲んでると若返りそうだわ」

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「ふ~ん」
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「母ちゃん しゃぶって」
「まだ出るのかい 元気だね」
ジュルジュルッ
「はぁ はぁ」
モミモミッ
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「母ちゃん!」
「何だい」
「やっぱりここに越してくるよ」
「ウフフッ 本当に困った子だね」
「いいだろ」
「ふぅ・・・」
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ジュルジュルッ
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