中年姉弟の性風景(18)「康夫 康夫 起きて」

「康夫 康夫 起きて」


夕方にまた姉に起こされた
胸やけはマシになっている


「トイレ トイレ」
「ハハハッ」


ジョボジョボッ ジャージャー


「よく寝れたぁ もう5時なんだ」
「寝過ぎよ」
「姉ちゃんも今まで寝てたんでしょ」
「そんなわけないでしょ 気持ち良さそうに寝てたから
起こすのは悪いなって」
「ハハハッ そうなんだ じゃあ 何かもう食べた?」
「ちょっとだけね そうだ 夜は幸子さんに誘われたから
一緒にとなりに食べに行きましょ」
「そっ そうなんだ」


姉との時間を楽しみにしてたので肩透かしな感じだ


「食欲は戻った?」
「うんうん もうペコペコ」
「じゃあ 準備して行こう」
「時間は?」
「6時 だから今起こしたのよ」
「そっか じゃあ どうしよ シャワーくらい浴びよっかな」
「そうして 汗かいてるだろうし 歯も磨いて」
「う、うん」


昨日は歯磨きせずに寝たので口臭がやばそうだ
携帯を見ると小島からメッセージが入っていた


”暇だ”

”姉弟仲良くしてるのか 俺も入れてくれ”

”あぁ 暇だ”


返信じゃなく電話することにした


「悪い ずっと寝てて返信出来なかった」
「珍しいな 今まで寝てたのか」
「あぁ 昨日飲み過ぎて二日酔いになっちゃってな」
「美奈さんとか」
「他に相手いないだろ」
「そうだよな いいなぁ 今からそっち行ってもいいか」
「いやっ となりの家にごはん食べに行くから」
「俺も混ぜてくれよ」
「あぁ でも聞いてからでいいか 食事だけだったら
食べ終わったあとに来てくれてもいいし」
「わかった」
「ただ帰りは何とかしてくれよ」
「何度も通ってるからわかってるって
美奈さんに送ってもらおうなんて思ってないから」
「いやっ いいんだけどまた姉ちゃん飲むかもしれないから」
「ハハハッ じゃあ 連絡待ってるぞ」
「おぉ」


リビングのいる姉のところに行った


「姉ちゃん」
「何 もう入ってきたの」
「いやっ 小島が今日うちに遊びに来たいって」
「そっか 幸助くんも一緒に食べれたら楽しいわね
幸子さんに言ってくるわ」
「大丈夫そうかな」
「絶対大丈夫だって ただ4人分しか用意してないだろうからさ」
「了解 じゃあ 来るように言っておくよ」


小島にメッセージを送っておいた


”すぐに来てくれていいぞ”

”よっしゃあぁ~ 6時半くらいには着くからよろしく~”



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