熟母と中年息子(13)「オサムはマセてたから自分でしてたけどね」
-2か月後-
「母ちゃん 今日からまたよろしく」
「親子なのに何をあらたまってるんだい ハハハッ」
引っ越しするまでの間は延々と母と息子のAVを見てきた
チ~ンッ
「父ちゃんもよろしく」
「ちゃんとあいさつするなんて偉いじゃないか」
「偉くないって 母ちゃんにスケベなことするのに」
母のおっぱいに手を伸ばした
「早速触ってくれるのかい」
「でもさ 本当にいいの?」
「何がだい」
「いやっ 何ていうか こんな風に揉んだり触ったりさ」
モミモミッ モミモミッ
「あんっ ウフフッ もうおばあちゃんだからね
男に触ってもらうだけでうれしいのよ」
「男って・・・」
「おちんちんついてるじゃないか 精子も出るし」
「精子って・・・」
「そういえばクニオはよく夢精してたね 昔」
「あっ・・・」
夢精した後はパンツをゆすいで洗濯機に入れていた
バレているのはわかっていたが直接言われるのははじめてだ
「オサムはマセてたから自分でしてたけどね」
「そんなことまで知ってたんだ」
「母親だったら息子のことはだいたい知ってるわよ
洗濯もゴミ捨てもしたことないでしょ あんたたち」
「ハハッ そりゃあ・・・」
「もうおちんちん窮屈だろ 脱いで 脱いで」
「う、うん 母ちゃんも」
「あぁ わかったよ ここでするかい」
「いやっ さすがに・・・2階でしたいかな」
仏間だと父の写真を見てしまうので集中できない

※上記画像をクリックするとAmazonサイト
北条光影作品一覧へジャンプします
全作品Kindle Unlimited対象 (月980円読み放題/初回30日間無料)


- 関連記事
-
- 熟母と中年息子(15)「そういう趣味はないわ 逆ならいいけど」
- 熟母と中年息子(14)「母ちゃんに若返ってほしくて」
- 熟母と中年息子(13)「オサムはマセてたから自分でしてたけどね」
- 熟母と中年息子(12)「俺・・・母ちゃんのおっぱい揉んだぞ 正月」
- 熟母と中年息子(11)「ウフフッ 本当に困った子だね」