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個室(4)

「これ」
「はい」
「いつもの人と違うわね」
「えっ はい」
「新人さん?」
「いえっ もう2年ほどやってます」
「若いわね」
「はい まぁ」
「この辺の人」
「いえっ 違います」
「よかった」

そのおばさんが選んだものはSMものばかりだ

「恥ずかしいわね」
「・・・」
「ヘンタイって思ってるんでしょ」
「そんなこと思ってませんよ」

自意識過剰すぎる
もっと若い女性ならまだしも・・・

「これからもよろしくね」
「はい よろしくお願いします」

カランコロン

昼間だというのに今日は忙しい
それにまた女性だ
多分はじめてなんだろう
システムなどの説明を一生懸命読んでいる
チラッと見た感じ30代くらいに見える

「ちょっと和田さんもう1時間よ」

最初に来たおばさんたちの帰る時間だ

「やめてよ 名前言うの」
「ごめんなさい」
「ほらっ いくつか入ってる」
「本当だ」

「あっ」

おばさんたちは女性に気づいたが
それについては何も言わなかった
店を出てから話すつもりだろう

「じゃ これ」
「はい」
「1時間過ぎてない」
「大丈夫です」
「もし1分でも過ぎたらどうなるの」
「ここに書いてあるわよ」
「500円の延長料金がかかります」
「そうなんだ」
「深夜は安いのね 朝まで3000円ですって」
「夜は目がギラギラした男の人ばっかりよ」
「それはこわいわ」

にぎやかなおばさん2人は帰っていった













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