ヤエコ伯母さんの妄想日記(1)
「伯母さんって結婚失敗したんでしょ」
うちの家は両親と僕と母の姉である
伯母の4人で暮らしていた
中学で性に目覚めてからというもの
伯母が僕にとっての性の対象だ
うちの家は両親と僕と母の姉である
伯母の4人で暮らしていた
中学で性に目覚めてからというもの
伯母が僕にとっての性の対象だ
「今日も遅いの?」
「そう言ってたわね」
「ねぇ 質問に答えてよ」
「誰に聞いたの?」
「お正月に集まった時に
たまたま聞こえてきたんだよ
結婚がうまくいってればって」
「もう・・・」
「ねぇ」
「そうよ シンちゃんの思ってる通りよ」
「どれくらい続いたの?」
「1ヵ月よ」
「えっ」
「親が決めただけだったから」
「ブサイクな男だったんだ」
「そうじゃないわ ただ・・・」
「何?」
「子供だったのよ 私が」
「いくつの時の話なの」
「19よ」
「ふ~ん 僕だとあと4年後か
確かに早いよね」
伯母を質問攻めにするのは
小さい頃からなので別に嫌がられたりしない
幼稚園のお迎えの時も
看板を見ては何て書いてあるのって
聞きまくってたのだ
両親が自営業で忙しくしてたので
ほとんど伯母に育てられたと言っても
過言ではない
母よりも伯母と話す方が気が楽だ
「じゃあ 伯母さんいつ大人になったの?」
「えっ」
「だって子供だったって
まさか今も子供じゃないよね」
エッチな写真を見ながら考えるのは
伯母が大人の男とセックスしてるシーンだ
太いちんちんが伯母のワレメに突き刺さる

「そう言ってたわね」
「ねぇ 質問に答えてよ」
「誰に聞いたの?」
「お正月に集まった時に
たまたま聞こえてきたんだよ
結婚がうまくいってればって」
「もう・・・」
「ねぇ」
「そうよ シンちゃんの思ってる通りよ」
「どれくらい続いたの?」
「1ヵ月よ」
「えっ」
「親が決めただけだったから」
「ブサイクな男だったんだ」
「そうじゃないわ ただ・・・」
「何?」
「子供だったのよ 私が」
「いくつの時の話なの」
「19よ」
「ふ~ん 僕だとあと4年後か
確かに早いよね」
伯母を質問攻めにするのは
小さい頃からなので別に嫌がられたりしない
幼稚園のお迎えの時も
看板を見ては何て書いてあるのって
聞きまくってたのだ
両親が自営業で忙しくしてたので
ほとんど伯母に育てられたと言っても
過言ではない
母よりも伯母と話す方が気が楽だ
「じゃあ 伯母さんいつ大人になったの?」
「えっ」
「だって子供だったって
まさか今も子供じゃないよね」
エッチな写真を見ながら考えるのは
伯母が大人の男とセックスしてるシーンだ
太いちんちんが伯母のワレメに突き刺さる
