ヤエコ伯母さんの妄想日記(3)「自分の子供のことでしょ」
「お母さんたち卒業式行けそうにないわ ごめんね」
「いいって」
「またヤエコ姉ちゃんにお願いするしか・・・」
「いつもごめんね」
「気を使わないでよ 居候なんだし」
「本当助かってるよ ヤエコさんのおかげで」
「マサヒコさんは仕事のことだけ考えて」
「ありがとね」
「いいって」
「またヤエコ姉ちゃんにお願いするしか・・・」
「いつもごめんね」
「気を使わないでよ 居候なんだし」
「本当助かってるよ ヤエコさんのおかげで」
「マサヒコさんは仕事のことだけ考えて」
「ありがとね」
卒業式は伯母が来ることになった
正直母よりキレイなので
友達に見られるなら伯母の方がいい
「ただいま」
「ユミコ・・・シンちゃんのことだけど」
僕が帰ってきたことに気づいてないようで
2人は話を続けた
「何?」
帰宅時間に母がいるのは珍しい
「ちょっとね」
「時間そんなにないんだけど」
「自分の子供のことでしょ」
「わかったわよ」
テーブルに座って話し始めたようだ
戸が開いたままなので階段でも
2人の声が十分に聞き取れる
「前にも話したことだけど・・・」
「あっ もしかしてまだ続いてるの」
「そう だって注意してないのに
やめるはずないじゃないの」
「そういう時期だしさ ガマンしてくれない」
「別にいいのよ ただね・・・
エスカレートしないかなって」
「まさか」
「考えてみてよ それをはいてる本人が
目の前にいるのよ」
「でも・・・旦那に相談してみてもいいけど
ちょっと気まずいでしょ」
「それはそうね」
パンティでオナニーしていることが
伯母にはバレていたようだ
洗濯を担当してるので当たり前かもしれない
「母親としてちょっと注意すれば・・・」
「無理よ そうだ これからは脱いだものを
すぐにネットの中に入れればいいじゃない
私のモノと混ぜてさ そうすれば・・・」
「同じじゃないかな」
「そんなことないって だって今までも
ヤエコ姉ちゃんのだけ持っていってたんでしょ」
「そうだけど」
「まず それで様子見てさ
最後の手段は旦那に相談するわよ」
あぁ 僕の楽しみがひとつ消えてしまった
昨日もっと楽しんでおけばよかった

正直母よりキレイなので
友達に見られるなら伯母の方がいい
「ただいま」
「ユミコ・・・シンちゃんのことだけど」
僕が帰ってきたことに気づいてないようで
2人は話を続けた
「何?」
帰宅時間に母がいるのは珍しい
「ちょっとね」
「時間そんなにないんだけど」
「自分の子供のことでしょ」
「わかったわよ」
テーブルに座って話し始めたようだ
戸が開いたままなので階段でも
2人の声が十分に聞き取れる
「前にも話したことだけど・・・」
「あっ もしかしてまだ続いてるの」
「そう だって注意してないのに
やめるはずないじゃないの」
「そういう時期だしさ ガマンしてくれない」
「別にいいのよ ただね・・・
エスカレートしないかなって」
「まさか」
「考えてみてよ それをはいてる本人が
目の前にいるのよ」
「でも・・・旦那に相談してみてもいいけど
ちょっと気まずいでしょ」
「それはそうね」
パンティでオナニーしていることが
伯母にはバレていたようだ
洗濯を担当してるので当たり前かもしれない
「母親としてちょっと注意すれば・・・」
「無理よ そうだ これからは脱いだものを
すぐにネットの中に入れればいいじゃない
私のモノと混ぜてさ そうすれば・・・」
「同じじゃないかな」
「そんなことないって だって今までも
ヤエコ姉ちゃんのだけ持っていってたんでしょ」
「そうだけど」
「まず それで様子見てさ
最後の手段は旦那に相談するわよ」
あぁ 僕の楽しみがひとつ消えてしまった
昨日もっと楽しんでおけばよかった

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