ヤエコ伯母さんの妄想日記(4)「旅行なんて久々じゃない」
「ただいま」
「あっ おかえりなさい
母さんもう戻るから 夜ご飯は2人で食べてね」
「うん」
2人の僕を見る目は不自然だが
気にしないようにした
「あっ おかえりなさい
母さんもう戻るから 夜ご飯は2人で食べてね」
「うん」
2人の僕を見る目は不自然だが
気にしないようにした
ただパンティでオナニー出来なくなってから
さらに伯母への性的興味は膨れ上がった
そして2月も終わりの頃
ついにチャンスが訪れた
「旅行なんて久々じゃない」
「そう 旦那さんが出張でいないから
羽根を伸ばせるって浮かれちゃって
子供もお義母さんが預かってくれるみたいだし」
「一泊でいいの 三泊くらいしてくればいいのに」
「もしかしたらそうなるかも」
伯母が時々家に遊びに来る友達と
旅行に出かけることになったのだ
「シンゴも授業ないんだし
休んでついていけば?」
「えっ いいの」
確かに学校は卒業式まで
午前中だけでほとんど授業らしいものはない
「いやっ ちょっとね」
「ダメだって」
「え~」
「邪魔になるわな こんなの連れてったら
せっかく子供預けて行くのに」
「ハハハッ」
「期待させないでよ」
「ごめんごめん そのうち私が連れてくから」
「おい 出来ない約束するなって」
「本気にしてないよ」
「シンゴ大人になったな」
一緒に温泉に入る妄想で
オナニーしたあと明日のことを考えた
昼間は伯母の部屋に入って何をしよう
まずはパンティだな
何枚くらい持ってるんだろう
勝負下着みたいなエッチなものもあるんだろうか

さらに伯母への性的興味は膨れ上がった
そして2月も終わりの頃
ついにチャンスが訪れた
「旅行なんて久々じゃない」
「そう 旦那さんが出張でいないから
羽根を伸ばせるって浮かれちゃって
子供もお義母さんが預かってくれるみたいだし」
「一泊でいいの 三泊くらいしてくればいいのに」
「もしかしたらそうなるかも」
伯母が時々家に遊びに来る友達と
旅行に出かけることになったのだ
「シンゴも授業ないんだし
休んでついていけば?」
「えっ いいの」
確かに学校は卒業式まで
午前中だけでほとんど授業らしいものはない
「いやっ ちょっとね」
「ダメだって」
「え~」
「邪魔になるわな こんなの連れてったら
せっかく子供預けて行くのに」
「ハハハッ」
「期待させないでよ」
「ごめんごめん そのうち私が連れてくから」
「おい 出来ない約束するなって」
「本気にしてないよ」
「シンゴ大人になったな」
一緒に温泉に入る妄想で
オナニーしたあと明日のことを考えた
昼間は伯母の部屋に入って何をしよう
まずはパンティだな
何枚くらい持ってるんだろう
勝負下着みたいなエッチなものもあるんだろうか

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